大好きだった叔母はとっても大事なものを残してくれたよ

 

---

 

 

葬儀を終えて

家につくと

 

どーーーっと疲れが

出て

 

思い出すのは．．．

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1709

 

 

　自分の親でもないのに

　こんなに疲れてていいのかしか⁉︎

 

と、焦ってしまうほど

一気に気が抜けちゃいました

 

 

思いがけずに

叔母の臨終に立ち会った日から

あっという間の数日間でした

 

通夜から葬儀まで

奇跡的にすべて参加できたのも

急なスケジュールの変更にも関わらず

ご協力くださった方々のおかげ

 

あたらめて

感謝を申し上げます

 

ありがとうございました

 

 

久しぶり、どっぷりと

仏式でのご葬儀に

 

終わってみたら

まあ、こんなに緊張していたのか、と

自分のことながらビックリで

 

それでも

大切な人を

 

ちゃんと送れたかな！

 

と、思っています

 

 

 

 

 

龍潭寺のご住職が

付けてくれた叔母の戒名は

 

慈恵温容

 

 

われながら良いのが出来た、と

自画自賛していましたが

 

 

慈恵とは、

慈愛の心をもって他に恵みを施すこと

 

温容とは、

穏やかで温かみのある顔つき

 

 

確かにその通りの人

 

でも、とっても賢くて

芯の強い人でもありました

 

 

住職のお話の中に

 

個人の残してくれたものは

なんですか？

 

という問いかけがありました

 

 

それは、いろんな意味の

残してくれたものですが

 

叔母は、わたしにも

大事なものを

残してくれました

 

 

それは、この〝仕事〟です！

 

 

叔母が、わたしの

お客さまの第一号！

 

今につながる

お一人目の

大事な、大事な

お客さまだったのです

 

 

20周年を一緒に

祝ってもらうことは

叶わなかったけれど

 

叔母が繋いでくれた

人たちとのご縁を大切にして

 

あの世でまた

良い報告ができるように

がんばって生きていかなくちゃ！

 

と、思っています

 

 

 

まあ、しかし

 

「忙しい、忙しい」の言葉を

めちゃくちゃ口にしてたけど

 

実際に

忙しいのかもしれないけれど

 

 

まあ、しかし

 

ホントに多忙で有能な人から

「忙しい」の言葉は聞かないよな～

 

 

師が走る

（坊さんなのか、神主なのか？）

師走に突入しましたね

 

2024年12月

みなさまも

 

忙しくても

心を亡くさないように

 

体調には

十分にお気をつけて

 

 

 

 

 

空がキレイな日でした✨

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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