つま先立ちのここ鍛えれば、50代も格好良くハイヒールを履ける！

vol.586

 

 

 

懐かしい映像が

ニュースとともに流れてきました

 

 

 

まずは
紀子さまの父
学習院大名誉教授

川嶋辰彦さんの
ご冥福をお祈りいたします

 

 

 

 

 

あれは、いつだったかな…？と
調べてみたらご結婚は1990年でしたね

 

 

 

その前年のご婚約された頃

 

 

 

当時はまだ大学院生だった
川嶋紀子さんが

 

 

 

お父さんと一緒に
学習院大学へと向かう姿を
テレビで見たときに

 

 

 

一瞬で目を奪われました

 

 

 

はにかみながら笑う
「紀子さんスマイル」で
盛り上がるそれよりも

 

 

 

「脚、ちょーキレイ！( °-° ) 」って

 

 

 

そっちのほうに
目がいってしまったのを覚えてる

 

 

 

 

その頃のわたしといえば
日焼けさせた体にホットパンツを
履いてるような子だったから

 

 

 

まあ、別世界の人だなあとは
わかっていたけれど

 

 

 

紀子さんのような

「清楚」さへの
憧れだけはあったんだよね

(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ

 

 

 

ちなみにこのワンピースも
紀子さまの好きなブランドで
『レリアン』という
高級婦人服だったそうですが

 

 

 

なりたい自分は、見た目から作る！

 

 

 

こういう服装でいたら
中身もそうなって来るんだろう！

 

 

 

雅子様もそうだけど
脚、キレイなんだよなあ〜

 

 

 

 

女性皇族の方々は
立ち姿勢、座り姿勢
そして、歩き方についても
きちんと教育を受けられていますね

 

 

 

 

それこそ1990年代は

 

 

 

ふくらはぎの太いことを
「子持ちししゃも脚」などと呼んで

（浅野温子さんにも憧れた）

 

 

 

引き締まった足首にするために
ふくらはぎをパンパンに鍛えて
太くさせていた

 

 

 

今どきの女の子は

それとはまったく逆で

 

 

 

膝下の細い子がやたら多くて
ホントにびっくりします

 

 

 

あ、太さ以前に

浮腫んだ状態のままでは
まず自分の理想の脚にはなりませんから

 

 

 

必要な脚にはマッサージを
ちゃんとしてあげないとダメね！

 

 

 

 

足首の曲げ伸ばしをすることで
膝下の筋肉のどこかしらは
動いてくるので

 

 

 

何も考えずに

「貧乏ゆすり」するだけでも

血やリンパの流れを促すことは

できるんだけれど

 

 

 

ヒールのある靴を履いて

長い時間でも疲れずに
安定した姿勢で

かっこ良く歩いていられるには

 

 

 

こうしたバーや床を蹴って

つま先立ちになるとき

 

 

 

 

腓腹筋よりも足首に近いほうや

その奥っ側だったり

 

 

 

 

スネの外側の骨につながる筋肉が
ムクムク動いて疲労して欲しい

 

 

 

 

 

 

足裏の感覚を目覚めさせたら

 

 

 

歳を重ねてもハイヒールを履ける
自信ができるよ！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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