
ピラティスを学び始めると出てくる
「インプリント」
という言葉。
それは、
「骨盤後傾」とも
よく似ているけれど
実は、違うんですよ。
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
このブログは
更年期真っただ中
54歳インストラクターが
心と体のゆらぎと向き合いながら
「自分らしく生きる」
ための日々を綴っています
動けば、心もふっと軽くなる
そんな体験を重ねながら
同じように迷う人たちへ
心と体に、信頼を育てる
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.1975
骨盤全体が後ろに傾いた
〝姿勢の状態〟を表わした言葉です
腰が丸まり、背骨の自然なカーブを消して
実際にやると、お尻や太ももの裏側を
働かせることが多いです
骨盤を後傾させるときに
下腹部の腹筋をやさしく働かせます
腰椎を守り、体幹を安定させるための
ピラティスの〝基本姿勢〟の1つ
でもあって
〝腹圧〟を高めて、腰をマットに
ぺタッと接地させます
腰とマットのすき間が
やさしく埋まる感覚です
2つをまとめれば
●骨盤後傾=ただ傾けた状態のこと
●インプリント=腹筋と腹圧を使って
腰を守るためのポジション
よくよく耳にするであろう
骨盤の
〝ニュートラル〟のポジションでは
腰椎の自然な前弯を保つので
腰椎と床とのあいだに、すき間がある。
〝インプリント〟は、
そのすき間を埋めて
腰を守ったポジションです。
さあ、ここら辺からごちゃごちゃしそうだけれど
このインプリントを理解すると
なぜその姿勢をとるのか?
腑に落ちてくると思うので
使われる筋肉を交えて
もう少し説明をします。
インプリントで使われてほしい筋肉は
「下腹部にある深層の筋肉」
=腹横筋、内腹斜筋
かる~く骨盤の後傾をするだけの
この動作では、同時に
骨盤底筋群を使う!
けれど
お尻(大殿筋)と
太ももの裏(ハムストリングス)の
働きは(まだ)無くていい。
この動作を実際にやってみたときに
収縮した筋肉でお尻が浮き上がったり
また、腹直筋がギュッと入って
みぞおちが硬くなるような動きも
本来の使い方ではないです。
脚を浮かせてインプリントし
そこからさらに、骨盤を後傾させて
お尻を少し床から浮かせる
(腰を丸める動き)
ここではじめて、
腹直筋(下部)が使われます。
これは、「リバースクランチ」
という名称の腹筋を鍛える
トレーニングでもありますが
(足上げ腹筋ともいわれるかな)
あくまでも、腹横筋は
土台として常に働いたままで
アウターの腹筋を使っています。
このエクササイズで
「よくあるエラー」としては
腹直筋上部が優位に働いて
胸郭が引き込まれてしまうこと
首や肩がツライと感じるのは
腹直筋を過剰に使っている証拠
それから、勢いで脚を振り上げると
股関節屈曲筋(大腰筋や大腿直筋)が
がんばってしまって
腰を丸める力が弱くなります
また、インプリントと
昨日のブログで説明したドローインは
どちらも、体幹を安定させるために
下腹部にある深層の筋肉(主に腹横筋)
を使って、腰回りを安定させていますが
インプリント=姿勢
ドローイン=呼吸法
という違いがあります。
細かくみていくと
ほんとにややこしい💦
けど、結局のところ
自分のイメージ通りに動かせれば
名前や筋肉名を知らなくても
まったく問題ないんですけどね
( ̄▽ ̄;)
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
LINE公式アカウント
登録して頂けると励みになります
《 生きるよころび 》
《 心豊かな生活 》
《 大人の楽しみ 》
この田舎町だからこそできる
静かな時間、深い呼吸、小さな一歩
わたしは、この場所で
自分らしい生き方を思い出す
お手伝いをしています
pilates and yoga
個 人 サ ロ ン ス タ ジ オ
【 完 全 予 約 制 】
店休日|日曜
営業時間|9:30~19:00
店舗名 | 心とからだセラピー『やすらぎ』 |
---|---|
住所 | 静岡県浜松市浜名区都田町 マップを見る |
店休日 | 日曜 |
営業時間 | 9:30~19:00 |