予定通りにいかないときに、どうやって自分を整えようか

 

 

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ずっと楽しみにしていた

玉置浩二さんのコンサート

 

前日に「中止」のお知らせが届きました

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

54歳インストラクターが

 

心と体のゆらぎと向き合いながら

「自分らしく生きる」

ための日々を綴っています

 

 

動けば、心もふっと軽くなる

そんな体験を重ねながら

 

同じように迷う人たちへ

 

心と体に、信頼を育てる

ヒントをお届けします

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

vol.1997

 

 

「本人の体調は回復に向かっておりますが、万全を期すため引き続き療養に専念いたします」

 

とのことで、ひとまず安心

 

 

でも、やっぱり残念💧

 

 

楽しみにしていた分

その「中止」の二文字が

ズシンッと胸に響きます

 

(´；ω；`)ｳｯ…

 

 

そして、思ったの

 

 

わたしたちもまた、

年齢を重ねるほどに

「予定通りにいかないこと」が

増えていくんだなあ～

 

 

● 元気に動けると思っていたのに

　どうにも体がついてこない

 

●毎日続けるつもりでいたのに

　どうしてもできない日がある

 

●やっているのに成果が出ない

 

 

こんなとき、人は

「もうダメかも…」と感じて

せっかくの健康行動を

やめてしまうことがあります

 

 

これが、心理学でいう

「自己効力感」の低下です

 

 

でも、自己効力感とは

「できる／できない」の

単なる結果ではなくて

 

未来に向かって

行動し続けるための感情！

 

 

だからこそ、目標の立て方が

大切になってくるのかな

 

● 大きなゴールより、小さな一歩！

 

● 完璧よりも

その日の自分に合わせた調整！

 

● 「やれたかどうか」よりも

「続けようとしている自分」を認める！

 

 

 

玉置さんがまた

ステージに立てる日を願いつつ

 

わたし自身も

「予定通りにいかないこと」を

受け入れながら

 

小さな一歩を重ねます

 

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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