腹筋運動をするときに
「お腹を締めて」「腹圧を入れて」
という、この声がけ自体は
決して間違いではないのですが
ただ、現場ではよく
お腹を使っている〝つもり〟で
実は腰で操作をしている
という現象が起きています
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
54歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
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vol.2127
特に「反り腰」傾向の人に多いのが
腹圧を作ろうとした瞬間に
・肋骨を前に突き出し
・呼吸を止め
・腰を反らす
というパターン
これは、腹圧が弱いというより
コントロールが
うまくいっていない状態です
よくある誤解の1つが
「お腹を縮めれば腹圧が入る」
というもの
この動きで主には働くのは
〝腹直筋〟
腹直筋は、体を曲げる筋肉なので
腹圧を〝均等に保つ〟役割は
得意ではありません
本来腹圧がうまく使えているときは
・お腹の形は大きく変わらず
・前・横・後ろと均等に広がり
・呼吸が止まらない
・腰は「何もしない」
という静かな状態になります
これは神経系の話になりますが
骨盤前傾+腰椎前弯タイプは
「安定=緊張」なので
深く息を吐いたり
力を抜いていくのに抵抗があって
腹圧を「微調整」できないことが
多いです
スウェイバックタイプは
そもそも腹圧を作る経験が少なくて
どこに、どんなふうに
圧を入れたらいいかわからない
結果、背骨で代償してしまう
つまり、腹圧は
がんばって「入れるもの」ではなくて
神経系が安全だと感じたときに
自然に残るものであってほしい
強さよりも、扱い方が大事!
なのかなと思います
じゃあ、「反り腰」の改善に
なにをやればいいのかな、といえば
わたしのおすすめは
呼吸ですが
ポイントは、
●鍛えない
●修正しない
何回やろう、とか
正しくやろう、とか
そういう意識をしなくてもできるくらいの
やさしいエクササイズで
神経系の再学習をしていきます
太ももが疲れない程度に膝を曲げたら
①息を吸いながら
お尻、上背部、後頭部の3点を壁に密着させ
首と腰の後ろ側には壁との隙間を観察し

②ゆっくり息を吐きながら
頭を壁から離し、頭の重さを感じながら
壁と腰の隙間を埋めていく

①と②を繰り返し
丁寧に感じてみたら、どうでしょう
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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静かな時間、深い呼吸、小さな一歩
わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にして
pilates and yoga
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