
日本舞踊の先生に訊かれました
集団でシンクロした動きをしたいのに出来ない人がいる。
それって、センスの問題?
本人は出来ているつもりなんだよね
だから、周りの人たちが
ハラハラ、ドキドキ、
ときにイライラもしてしまう
学生時代のわたし自身が
そうした部活に所属していたので
いろんな立場で、気持ちもわかるかな⁈
運動会や体育の授業での
ダンス指導の現場では
よく見かける光景なのかもしれませんね
このズレが、何なのか?
一緒に考えてみました
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
54歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2187
頭の中では、先生やまわりにみんなと
同じように動いているイメージが
出来ているんです
なのに、実際には自分の
体の位置や動きが一致していない
これは、関節の位置や動きを感じとる
「固有受容感覚(こゆうじゅようかんかく)」
=プロプリオセプション
と、視覚情報との統合が
うまくいっていない状態にあります
その結果、
「できているつもり」の動きと
「実際の」動きに差が生まれる
しかし、本人は
脳内の「正解イメージ」を
信じきっているので
周りが感じている違和感に
自分だけが気付けないのです
もうひとつには
わたしがこの冬に学んだ
目の秘密が関わってきそうです
人の視覚には、
指先や足の形を細かく分析する
「中心視」(点で見る)と
空間全体や隣りの人の気配、
全体の流れを大きく感じ取る
「周辺視」(面を見る)があります
ズレやすい人は、〝正解の形〟を
中心視で必死に追いかけるあまり
「流れ」や「空気感」が
シャットアウトされてしまう
いわば「点」で見ていて
「面」で据えられない状態です
人は、自分の動きを
完全に〝客観視〟することが苦手です
特に、動きながらでは
脳が都合よく情報を補完してしまうため
ズレに気づかないまま
繰り返してしまいます
それが、動きのクセや代償動作になって
体の痛みやケガに
つながることもあります
この無自覚を変えるために有効なのが
動画によるフィードバック
可能ならば、ぜひその姿を
動画撮影してみてください!
動画は「思っている自分」と
「実際の自分」の違いを
そのまま映し出してくれます
ときに、現実を知り
がっかりすることもあるかもですが
その差に気づいたとき
脳は、はじめてエラーを認識し
「修正しよう」と働きはじめます
踊りが揃うために必要なのは
1、自分の体を感じる力
(固有受容感覚)
2、全体を見る力(周辺視)
3、ズレに気づき調整する力
という3つ
つまり、
感覚の使い方と統合の問題で
「見えている世界」と
「感じている体」がつながっていくと
動きは自然と揃っていくんです
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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静かな時間、深い呼吸、小さな一歩
わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
激しい運動や、無理な変化を行いません
今の体と気持ちを出発点に
「動ける体」と「関われる安心感」を
育てていきます
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にして
pilates and yoga
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