自分の足で「一生歩きたい」そんな人が今からできること

 

 

 

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最後は「歩行」につなげるように

 

そんなトレーニングをする

メソッドは多いです

 

自分の足でちゃんと歩くこと

 

80代、90代、

そして100歳になったときにも

 

そこに拘りたいと思っている人は

とても多くいらして

 

「歩くこと、歩けること」が

自分の人生を生きるための

重要な要素に

なっているんですよね

 

 

もちろん、わたしもそうかな

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1705

 

 

そうなると

大事になっていくるのが

「脚力」です

 

 

 

 

下半身の筋力の衰えは

50代のわたしでもわかるくらいですから

80代の両親などは

よっぽどなのでしょう．．．

 

ウォーキングに行けないときの

脚力のトレーニングには

 

「片足立ち」がいい

 

というのも周知の情報です！

 

 

この「片足立ち」

 

昔は、

 

目をつぶった

「閉眼片足立ち」のほうが

 

目を開けているよりも

より「バランス機能」を鍛えられる

と、いうので

 

体力テストの項目にも

なっていましたが

 

今は、

 

そうでもない、、、

というのがわかってきて

 

目を開けたまま

「開眼片足立ち」

をしましょう！

 

とオススメされています

 

 

 

 

 

ちゃんと歩く「歩行」に必要な

主な体の部位は

 

目、耳、皮膚、筋肉、関節

 

これらは全て、感覚器官を通した

「入力」の情報

 

これらの器官を統合して

脳が運動の指令を出すのですから

 

「目」👀も

ちゃ～んと開けておきましょう

（ぼーっと見えていれば大丈夫）

 

 

片足で「１分間」立てれば

バランス機能は良い状態とも言われます

 

歯磨きをしながら、

ドライヤーをかけながら、

 

ながら運動でも

片足立ちができるといいですね！

 

 

脚力を維持するために

 

〝筋肉〟を意識する人が

たくさんいますが

 

 

 

じゃあ、〝血管〟は…？

 

 

もっと大事ですよね！

 

循環器が機能しなかったら

人は生きていけません

 

　(*´艸`*)

 

筋肉もそうだけど

ぜひ、血管も丈夫に保つ生活を！

 

 

そっちの話は

またの機会に．．．

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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