指導者に求められるのはテクニックよりお笑いのセンス！

 

同世代のお客さま（Ｙさん）が

こんな話をしてくれました

 

ピラティスの魅力を

こんこんと伝えてきたお友達が

 

グループレッスンだけでなく

最近は個人レッスンも

はじめてくれたんだそうで

 

お友達との間にまた一つ

〝ピラティス〟という共通言語ができ

 

ピラティス談義に花が咲くことも

増えたんだって

 

先日、盛り上がったのが

 

 

 

と、お友達の受ける印象に

ふたりで大笑いしたんだそうで

 

みんなそんな感じなのか？

と、逆に聞いてくれました

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1686

 

 

ズバズバ言う！

 

確かにそうだなあ、と思います

 

(*´艸`*)

 

 

ズバズバの意味を

詳しく聞かなかったけれど

２つのことは考えられるかな

 

 

1つ、

姿勢、動作、容姿に対しての

他人目線の現状をそのまま

伝えます

 

 

１つ、

誘導する声掛けは

端的に、はっきりと、繰り返し

伝えます

 

 

誘導する際に、ちょっと

挑発するような物の言い方を

わざとするのです

 

 

 

 

個人レッスンでは

こんな困らせるような表情を

よくさせています

 

　(*´艸`*)

 

 

グループレッスンの場合は

皆さんを煽り立てるような感じで

やります

 

それはピラティスでも

ヨガでもそう！

 

そして、各クラスの持つ

雰囲気（年齢など）が違うので

 

その日、そのときの

それぞれのクラスで

 

発声の高さや強さ（トーン）、

話すスピードや抑揚のある無しを

変えていきます

 

 

 

そうそう、

 

思わず、爆笑してしまった

ゆりやんのネタがあって👇

 

 

 

 

突然こんなトーンで誘導しだす

ヨガインストラクターっていますね

 

(｡ >艸<)

 

 

ちなみに、わたしのやるヨガには

こんな空気感はありません

 

 

その代わり、

 

途中でクスッと笑える

「お笑いぐさ」を入れ込んでいく

 

　　筋緊張がほどけるからね

 

 

ただ、わたしに

お笑いのセンスがないので

 

　（ T^T ）

 

 

言葉たくみに笑いをとれる

ゆりやんみたいなイントラさんには

嫉妬してしまうんです

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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