書いたり読んだりする中にある自分らしさと暮らすヒント

 

 

---

 

 

毎日こうしてブログを

「書いている」と

 

ひと様に向けて

書いていながらも

 

自分の「気持ち」や

「考えている」ことに

気づかされるんです

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1704

 

 

　　あれ⁉

　　わたしってば

　　スリルが好きだったんだ！👀

 

 

先日もそんな自分に

気づきました

 

学校の宿題を

先生に叱られるまで提出しない

〝スリル〟

 

いや、それが

スリルでいいかは分かりませんが

 

　(￣▽￣;)

 

 

 

スリルとは

1. それ自体不快ではなく、むしろ楽しみの対象となるような恐怖感・不安感。また、それに付随して起こる緊張感。そのような感覚を生じさせるさまにもいう。

 

楽しみの対象になるような・・・

 

と、そこに快感を覚えてしまったら

 

それはまた歪んだ快楽という

違うものになってしまう．．．

 

 

 

ときに自堕落になりつつある

中高年の処方せんとでも

言えばいいのかな？

 

未病のうちに

対処法を教えてくれるのが

 

「松浦弥太郎さん」

かもしれません

 

 

 

　　お守りのことば

---

 

 

ブックコーナーに置いてあります

気になる方は、ぜひ

手に取ってみてください！

(…といいつつ、早速お持ち帰りしてくれました～わーい👏）

 

 

こういう文庫本の文字が

とっても見辛くなりましたので

 

疲れる人は

読むのは、第5章以降でいいかな～

 

50代の今ならば

第６章、第７章だけでも

いいかもしれません

 

 

わ　たしがハッとしたのは👇

第6章

p145 個と個でつながる。

q149最低で最高だからこそ。

第7章

p161まずは自分で考える

p162あきらめないとは。

p166「温め直し」を。

第8章

186人間について学ぶ。

199 永遠はありません。

 

 

 

松浦さんといえば

「暮らしの手帖」の

元編集長さん

 

 

 

そして、暮らしの手帖といえば

NHK朝ドラ

「トト姉ちゃん」ですね

 

 

 

 

宇多田ヒカルの歌う

主題歌の「花束を君に」も

印象深いですが

 

ドラマの撮影が浜松市内で

行われていたのもあって

ひいき目にみていたのもあります！ｗ

 

このドラマの唐沢さんが

演じていたのが初代の編集長でした

 

それから数えて、何代目なのかな．．．⁉

 

 

暮らしの手帖は

なぜ〝生活〟ではなく

〝暮らし〟になったんだろう？

 

どっかに書いてあるのかも

しれないけれど

見つけられませんでした

 

でも「生きて活動する」生活と

〝暮らし〟では

ニュアンスが違いますよね

 

 

自分で決め、自分で選び

できるだけご機嫌で

暮らしていきたい～

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

LINE公式アカウント

登録して頂けると励みになります

 

 

《 生きるよころび 》
《 心豊かな生活 》
《 大人の楽しみ 》
年齢をこえて自分を変えたい
希望と目標をもったすべての人を
全力サポートいたします

 

 

pilates and yoga

個 人 サ ロ ン ス タ ジ オ

【 完 全 予 約 制 】

店休日｜日曜

営業時間｜9:30～19:00