周りの人より少しだけ感覚の目覚めと知識があったなら⁈

 

 

 

メラメラと闘志に火が付き

仕事への情熱の

高まる日がありました

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1717

 

コンプレックスってなんだ？

 

 

と、考えたその直後から

 

　be my baby,

　　be my baby,

　　　be my baby…

 

わたしの頭の中で

リフレインしていることは

一旦置いといいて

 

 

　👇こっちじゃないですよ！W

 

 

 

コンプレックスってなんだろう？

 

と、改めて調べてみれば

 

本来の「劣等感」とは

微妙に違う意味になるのね！

 

 

自分を他の誰かと比べて

劣っている、という感情をもつ

 

「劣等感」に対し

 

「コンプレックス」は、

それよりもっと複雑で

 

比べる対象がないにも関わらず

感情や衝動が生まれるもの

 

だから、

 

自分を否定したり

自分の「嫌いなところ」が

 

コンプレックスになっていくんだな

 

　φ（．．）メモメモ

 

 

 

個人レッスンのときには

みなさんがそれぞれの言葉で

自分の「嫌いなところ」を

教えてくれるんだけれど

 

嫌いなところが

自分の理想と「違う」ことは

なんとなく感じているけれど

 

　それが、どう違うのか？

 

とか

 

　わたしの理想は

　それで合っているのかしら⁈

 

と、いう

 

自分の「理想」が

そもそも正しいかどうかに

不安を持っている

 

 

本来、自分の理想に

「正しい」も「間違い」も

ないのにね

 

 

 

ただ、それが、わたしの場合

他人よりちょっとだけ

明確なのでしょう！

 

 

自分の体に対して

 

他人よりちょっとだけ

感覚が良くて

 

他人よりちょっとだけ

動かし方を知っていて

 

他人よりちょっとだけ

見せ方を知っている⁉

 

 

きれいなもの、良いものを

たくさん見て、学んできて

 

体の内側にも外側にも

より良い状態のイメージを

自分自身が持っているってこと

 

 

そんなわたしから言わせれば

 

 

「小さい頃から、自分の

膝がキライだった！」

 

というMさんの脚は

 

わたしより

よっぽど真っ直ぐで

モデルさんのようだし

 

コレはわたしで

 

 

「ムチムチの脚がイヤだ！」

というFさんの脚は

 

ヒップアップされていて

 

マラソン大会にも

すぐにでも出られそうだ

 

 

　これもわたしで

 

 

「美容院で撮られる写真の

横顔がキライだ！」

 

というMちゃんの横顔は

鼻筋の通った超美人さん

 

 

 

 

素質に優れるみなさんと

比べてしまえば

 

わたしには劣等感しか

生まれないてこないけれど

 

この自分をキライにならないのは

「小さな変化」も

知っているからだろうか？

 

 

 

 

 

人の「嫌いなところ」を

好きに変える！

 

 

それが今のわたしの

役割ですかね！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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