「ラブストーリーは突然に」やってくるタイプですか？

 

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かつてわたしが10代の頃

 

若き世代の代弁者は

「尾崎豊」だった

 

 

中年になった今

わたしたちの気持ちを

代弁してれるのは

 

「ジェーン・スー」なんだ！

 

 

 

そして、

 

リアルに生きてるその時には
分からなかったことも

 

10年経った今だから
すんなり入ってくる言葉ってのも
あるじゃないですか!?

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1743

 

 

 

寄る年波には勝てないことを
切に感じる50代

 

わたしの場合

何よりも「老眼が…」ツラく

必然的にラジオを聴くことが

増えました

 

お正月の準備をしながら
年末に聴いていた

ポッドキャスト番組

 

ジェーン・スーと堀井美香の
「OVER THE SUN」

 

 

1972年生まれの堀井さんは

わたしと同学年

1973年生まれのスーちゃんも
同じ5月生まれという

 

同じ時代を生きてきたのもあって
共感することが誠に多い

 

 

で、12月は週を跨いで
「チュクチュン」話に
大盛り上がりをしていたの

 

 

「何なの？チュクチュンって？」

と、思うでしょ？

 

(*´艸`*)

 

 

事の発端は、👇この本に書いてある！

 

 

 

 

2014年に出版された
ジェーン・スーのエッセイ集

 

 

どのくらい話題になったのか
忘れてしまったけれど

「本好き」とはいえないわたしが
持ってるくらいだから
テキトーに知られているはずで

 

 

でもね、実は
張り切って買ったわりには
ちゃんと読んではおらず…

 

でも、何か気になったから
手放さずにいたんでしょうね

 

このお正月に
箱根駅伝を観ながら

読み直していました

 

 

 

 

 

そしたら、10年前には
響かなかったスーちゃんの言葉が

 

50半ばになった
今のわたしに
めちゃくちゃ響いてくる

 

(☆[]☆)

 

スーちゃんが
10歳先を行っているのか⁈

わたしが10歳遅いのか…⁈

 

どっちにしろ、すごいよな！👏
彼女の感受性と

言語化能力は、さすがだな！˗ˋˏ ♡ ˎˊ˗

と、思う

 

スーちゃんのいう

「女老人専用の団地」妄想を

 

わたしの表現力の乏しさゆえ

 

〝遊郭〟だとか

〝ラブホ〟だとか言って

 

周りのひんしゅくを買ってきて

しまったわけだけど

 

便利な都心に作られた

スーちゃんの都営団地生活は

 

わたしがいうところの

シカやイノシシよけの防獣柵で囲われた

田舎町の長屋暮らしであり

 

これがたとえ遊郭になろうとも

イメージするものは遠からずじゃない⁉︎

 

年々オス化していく

中年女子が

「感じていること」や

「考えていること」なんて

たいてい、一緒なんだよね！

 

 

肝心の「チュクチュン」話は

またの機会にするとして

 

とりあえず、

今夜からはじまる「大河ドラマ」で

あっちの世界をお勉強します

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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