vol.755
わたしのヨガの学びの中に
(A-ヨガ認定インストラクターです)
[脳神経の話]は欠かせなくて
こんな本を手元に置きながら
と、たまに
ペラペラとするんだけれど
まあ、一向に
わたしの記憶には残ってくれない
( ̄▽ ̄;)
なんて、クライアントさんへ
弱音を吐いたら
って
ズバリ!🌟
バレてる
(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ
ほんとに、ほんとに
出来るだけ分かり易く
伝えられるように、と
思っているけれど
それとおなじくらいに
クライアントさんのほうでも
わたしの言葉を
なんとか理解しようと
聴いてくれていると思うと
まあ、有り難や!(´˘`*)💦
でございます
人間という
生物の体を構成している細胞は
細胞分裂を繰り返しながら
新しい細胞へと
置き換わっているわけだけど
ある回数以上は
分裂できない、という
「細胞の寿命」がある
一般的に
知られたところでいうと
皮膚の細胞の寿命は、約1ヶ月
赤血球の寿命は、120日
などなど
で、この
細胞分裂の限界回数が
多くなるほど
寿命が長くなる、
ということにはなっている
と、まあ
今回も
相変わらず分かったような
でも、やっぱり
分かってないような
細胞の話の数々でした
(^^;)
常に細胞が入れ替わっていることで
自分という人であっても
2度と同じ体はないともいう
そんな人の細胞の
中には
細胞分裂せずに
個体の寿命とともに
消えていくものもある
それが[神経細胞]
神経細胞は、
お母さんのお腹の中
つまり胎児のときに一気に増殖
ここで分裂のピークを迎え
生まれるときには
それももう終わってる
生まれた後の
子どもの脳の成長は
神経細胞自体が増えるのではなく
それ同士の繋がり方
ネットワークが細かく
よくできてるかどうかによるんだね
※画像お借りしてます
分裂しないがために
小さい頃に
たくさんの経験をさせよ、と言うし
脳の障害は
後遺症となることが
多くなってしまうんだけれど
ここでいう
神経細胞は中枢神経のこと
末梢神経には再生能力が
ちゃんとあって
わたしたちが
悩まされる
お尻や太もも、
手足に起こるシビレや痛みは
本来はいずれ
消えるものである!
そして、昨今の研究で
盛んにいわれてるのは
壊れる一方の大人の脳にも
胎児と同じような
[神経幹細胞]があるということ
大人にも
細胞分裂を行う能力をある、と聞くと
なんかそれだけで
元気になれちゃうわたし
小難しい話も
いつか理解出来るじゃない⁈
・:*+.(( °ω° ))/.:+
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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