実家に戻ってからの「今」と同じだけ先の未来を想像する

vol.957

 

 

ヒトのからだの
面白いこと
不思議なところを

 

 

このブログで

いろいろ伝えていきたいのに

 

 

　何からネタにすれば
　良いのだろうか…⁉︎

 

 

と

 

 

迷ってしまっている
今日この頃で

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

51歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

皆んなの知りたいことで
わたしの伝えられることは
何だろうな…？

 

 

興味の有無は別にして

 

 

ヒトの細胞の一つ一つが
ネタになるくらい

細かいところを
取り上げればキリがないし

 

 

わたしの頭の整理が
追いつかないくらいに

 

 

毎年、次から次へと
新しい情報が入ってくるのも
確かなんだ

 

 

 

 

好奇心を刺激する
人体の不思議を
こうして

学び続けていられるのは

 

 

ちっぽけな気づきに
深く鋭く
研究する先生方が
あってこその話で

 

 

なんと💡

 

 

研究論文が発表されてから
それが現場に根付くまでには

平均17年もかかる、という

 

 

仮説から論文に至るまでの

時間を合わせたら

わたしの想像を

はるかに超えるのかもしれない

17年とプラスアルファ

 

 

 

 

たとえば今から17年前の
2005年には

何があっただろう？

 

 

2005年は

わたしが
東京から実家の浜松市に
帰ってきた年

 

 

 

 

当時のことを

思い出してみれば

 

 

整形外科の手術では

 

 

腰や股関節に
20cmにもなる
大きな傷跡のある方が
何名もいらして

 

 

驚くことがほんとに多かった

 

 

今は逆に
手術の予後が良くて
びっくりするし

 

 

それ以前の治療法も

ずいぶんと変化している

 

 

 

 

そのむかし
東京の修行時代に学んだ
「痛みのゲートコントロール理論」は

 

 

わたしのポンコツ頭では

全くもって
理解に苦しんだ

 

 

今、学んでいる
BPSモデルは

 

 

慢性的な痛みに悩む
クライアントにも
しっくりくる

 

 

この考え方が
もっと一般的になれば

 

 

心の底から
解放される人が
きっと増えるだろうなと

思っているし

 

 

 

 

近ごろ

さまざまに言われる
コロナ後遺症についても

 

 

この先の未来が

17年後とは言わなくても

 

 

いろいろと分かってくるのは
まあ、もう少し先だね

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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