関節や筋肉が伸びて
柔らかくなるだけじゃない
本来の意味する
「柔軟性」とは何か?
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
このブログは
更年期真っただ中
53歳インストラクターが
プレ更年期から
ゆらぎの時期を過ごす
皆さんへ向けて
ついつい体を動かしたくなる
心と体にいい話を発信しています
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vol.1545
BBAコミュニティの大先輩
イラストプレゼン講師の河尻さんが
50歳になって人生史上最大の
関節可動域を手に入れることができました!
と、毎日コツコツやり続けて
180度開脚できた感動のブログを
投稿されていました👇
ついに到達!開脚&胸ペタと棒人間 | イラストで伝える・見せる・考える誰でも描けるイラストプレゼン研究所 (siri-illust.com)
男性でも、50代でも、
出来ちゃうんだもんなあ~
恐れ入りました
「柔軟性を上げたい」
という目標をもって
ピラティスやヨガをはじめる方は
大勢いらっしゃいます
柔軟性が上がることで
・ケガの予防
・疲労回復
・血行促進
・代謝アップ
・ダイエット など…
実際たくさんの
メリットがあります
そもそも
「柔軟性」とは何か?
と言えば
筋力や持久力と同じく
体力の指標の一つ
なので、
柔軟性が上がったときには
自分の「体力がついた」ことの
実感と自信を持てるんです
ピラティスやヨガの
テキストにも
「柔軟性の向上」
のワードが出てきます
英語でいえば
「フレキシビリティ(flexibility)」
「柔軟性」のイメージは
英語の方がしやすいな、と思うのだけど
その意味は
・柔軟性
・しなやかさ
・素直さ
・適応性
などなど
人の柔軟性は、
その人の持っている
「骨格構造」と
骨以外の
「軟部組織」
(筋肉・筋膜・腱・靱帯・関節包など)
によって決まってきます
つまり
骨の構造を合わせた状態で
いかに軟部組織を
適応させられるか、
がポイントなのです
柔軟性を向上させるには
変化をさせられる
骨以外の全てが関わるのですから
意識するのは
筋肉だけじゃダメ!
河尻さんも
開脚までの準備運動だけで
5工程くらいあるって
言ってます
ご自分の体の
ちいさな変化をも
楽しめる
マニアックな人です
(*´艸`*)
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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