たしかに、肩甲骨は動く
でも、
肩甲骨は動くほうがいい
と、思っているならば
この言葉は、半分、正しくて
半分は、注意が必要です
今日は、トレーナーっぽく
専門用語をいれて書いてみます!
(こういう文章が、わかる/わからない
一部分かるのか、つまらないのか、らしくないのか
もろもろ含めて、ぜひ感想をお聞かせください)
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
54歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
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vol.2143
過去には、👇こんな
ゆるい投稿をしてますが
肩甲骨は、胸郭上を滑走する骨で
筋肉によって〝ぶら下げられている〟
構造をしています
関節包(関節を包みこむ膜)で
守られた骨ではなく
関係性の中で位置を変える骨
なのです

肩甲骨を大きく動かし
腕を振り回すような動きで使われるとき
優位になるのは「アウターマッスル」で
●広背筋
●僧帽筋
●三角筋
などは、視覚的にも
肩甲骨の「動いている感」を
作りやすい筋肉たちです
このときの肩甲骨が
動いているかどうか、だけを見れば
✓大きく動いている
✓可動域が出ている
で、「良さそう」ですが
でも、専門的に見るならば
肩甲骨の移動は
✓胸郭の動きと一致しているか
✓肩甲上腕関節の求心性を保っているか
と、関節の質とともに
見ることになります
このときに活躍するのが
インナーマッスルです
肘が自然とゆるみ
動作の振り幅が小さくなり
肩甲骨を「動かそう」と
しなくなったとき
腱板の筋肉(ローテーターカフ)や
前鋸筋、僧帽筋の中部・下部などが
協調性を持ちながら働いています
こうしたインナーマッスルが
機能している状態では
肩甲骨は固定されるのではなくて
過剰に動かされなくなり
肩甲骨の位置は
胸郭の形状変化に応じて
(呼吸・屈曲/伸展・側屈・回旋)
微細な調整がされて
肩甲上腕関節の自由度を支える
土台となるのです
つまり、インナーが働くと
肩甲骨は「動かないように見える」
でも、実際には
〝最小限で最適な動きが起きている〟
という状態になります
ここで、重要なのは
肩甲骨を主役にしないこと
だと思うのです
肩甲骨は、
―――――
✓胸郭が動くため
✓腕が空間に伸びていくため
―――――
その〝橋渡し〟として存在しています
肩甲骨を意図的に
大きく動かし続けることは
その関係性を壊し
結果として、
肩甲上腕関節の不安定さや
首・肩の過緊張につながることも
少なくありません
「よく動く肩甲骨」よりも
求心性を保ちながら
関係性の中で動ける肩甲骨
✓動けるけど、動かされ過ぎない
✓支えるけど、支配しない
その前提を理解した上で
「肩甲骨は動くほうがいい」
とするならば、それは
とても賢い選択たと思います
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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