スポーツの中にある「美」と成長に役立つ美へのこだわり

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オリンピック選手の発言からも

ちょいちょい出てくる

「美しさ」へのこだわり

強く、速くを競う競技の中にも

「美。美しさ。」がたくさん

散りばめられているんだなあって

よくわかるのですが…

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

vol.1596

そもそも

「美」とは何か？

広辞苑では

次のように定義されているそうで

• 美しいこと。美しさ。
  よいこと。りっぱなこと。

そして、もっと興味深いのが

哲学用語としての「美」

その紹介がコチラ👇

• （哲学）知覚・感覚・情感を刺激して内的快感をひきおこすもの。

• 『快』が生理的・個人的・偶然的・主観的であるのに対して、『美』は個人的利害関心から一応解放され、より普遍的・必然的・客観的・社会的である。

　　(・_・D フムフム

なので、過ちってものが存在するんだね

でも、ちょっと待って！✋

「美。美しさ。」って

主観的であっていいんじゃないの？

過去の経験に影響されて

だから、「美しさ」は

多様性と個性の表れでいいと思っていた

主観的なのか

客観的なのか

もう、よくわからない…💦

人間が美しいものを求めてしまうのは

理屈じゃなく⁉

「本能的なもの」だとしたら

どちらもありってことなのかな…⁉

人は「美しさ」に触れたとき

五感を刺激され

感情やその後の仕事や生活にも

深く影響を与えられ

価値観を変えていく

「美しい」とか「きれい」と

表現されるものには

例えば、どんなのがあるだろう？

●自然の美しさ（山、海岸線、空、花）

●芸術の美しさ（絵、写真、彫刻）

●構造の美しさ（建物、骨格）

●機能の美しさ（デザイン、動作）

それから

●人の美しさ（心、スタイル、肌）

●経営の美しさ

なんてものも社会では

求められるのでしょうか

美しいもの、きれいなものは

わたしも好きです！

この夏の美しい思い出を

明日からのブログにつづります

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

それでは今日も良い１日を…♡

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

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