感動を「肌で感じる」ことは次へと進む大事なエネルギー

 

 

オリンピックの余韻に浸る中で

特に思い出すのは

 

若い選手たちの活躍

 

 

17歳のわたし

何してたっけ？？

 

　(￣▽￣;)

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1597

 

 

銀メダリストになった

ふたりの17歳男子

 

 

🌟一人は、高飛び込みの

　玉井陸斗くん

 

 

 

 

 

5年前の12歳のときに

日本選手権を史上最年少優勝して

一気に注目されたんですよね

 

その当時から

腹筋はバキバキだったけど

 

期待通りに

成長してくれたなあ～👏

 

 

 

そして、

 

🌟スポーツクライミングの

　安楽宙斗くん

 

 

 

　名前に「斗」の字を付けたら

　がんばる子になりそうだｗ

 

お父さんがダイエットではじめた

クライミングがきっかけ、というのも

ちょっと話題になっていたけど

 

そのお父さんと櫻井翔くんが

同い年の42歳ってことのほうに

なんか、ちょっと…

 

微妙な気持ちになり

 

無駄な力を使わずに

他の人よりも

力を抜いた状態で

上手に重心移動をしながら動く

 

「脱力系クライマー」と称される

体の使い方は

スゴイと感動したなあ～👏

 

 

表彰台にあがるときの

チームジャパンのウエアも

キマッてた

 

 

アシックスの赤

東京のときもそうだったかな

 

 

「サンライズレッド」

 

「パリの日の出」をイメージし、朝焼けに空が赤く染まる力強さと暖かさをグラデーションで表現しています。

 

いろいろな思いの込められた

デザインですが

 

悲しいかな💧

 

この赤の本来の色が

わたしにはよくわからない

 

TVに映る時と

PCや画像で見る赤が

 

深みのある赤にも見えるし

黄みがかった緋色にも見える

 

そういうデザインなのかもしれないけど

リアルで見たらどんな色なんだろ？

 

 

目を受容器とする

「視覚」は

その場にいなくても使える感覚

 

画面越しでも

機能する

 

それで言ったら、

耳を使う「聴覚」もそう

 

離れていても

その場にいなくても

音を感じることはできる

 

その分、だまされやすい！

 

 

この2つとは違い

残りの五感

「嗅覚」

「味覚」

「触覚」

は、その場にいないと

感じれられないもの

 

 

 

女子マラソンの一山真緒ちゃんが

レース後のインタビューにこたえ

 

 

 

 

走りながら、応援を肌で感じて、うれしかった

 

これが本当の

オリンピックなんだ、と

感動していたのも印象的

 

 

わたしも

肌で感じてもらうことを大事に

レッスンをしています

 

他人から掛けられた言葉が

一生残ることもあるけれど

 

それ以上に

 

その言葉を聞いて

反応した自分の内の部分を

 

ちゃんと拾い上げられる人に

なりたいなぁーと思って

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

 

それでは今日も良い１日を…

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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