自分らしく生きるため「パートナー」という選択もあり！

 

 

いろんな家族の形が

あっていいと思うし

 

パートナーは

いたほうがいい

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1832

 

 

今週は、最高齢90代の

お客さまのところへ訪問がありました

 

元教師ってだけあって

とても勉強熱心で

 

頭もしっかりしています

 

と、聞かれました

 

あの記事とは何か？とうかがえば

わざわざ引っ張り出して

来てくれました

 

👇これ！

「友情結婚」って言葉があるですね

 

 

 

 

わたしの仲良しの後輩も

こんな感じで

ふたりの男の子を授かって

ただいま子育てに奮闘中

 

それはそれで幸せそうだから

全然いいんじゃないかな

 

と思っているけれど

 

じいちゃん先生に言わせれば

と、真面目に男女の話をされました

 

(*´艸`*)

 

90代になってもそんなことが

言えちゃうのはスゴイよね✨

 

 

結婚を一度もしていないわたしが

 

離婚しそうな人や

離婚した人や

 

再び結婚したにも関わらず

二度めの離婚をした人に

 

なんやかんやと言ったところで

説得力はないけれど

 

 

体は、使わなければ

老いていく、ということは

どんなときも、忘れちゃいけない

 

 

例えば、

 

それが、姿勢を正すための

〝筋肉〟ならば

 

猫背になったり

ポッコリお腹にもなるわけで

 

 

それが、〝関節〟ならば

可動域が狭くなったり

軟骨が薄くなって変形をしてきたり

 

 

それが、〝神経〟ならば

反応が鈍くなったり

正確に情報を伝えられなくなる

 

 

そして、それは性器も同じく

 

EDに悩む男性が増え

 

女性もまた

尿路や性器に症状の出る人が

増えていくんです

 

 

 

更年期の変化

 

男女ともにある更年期

 

女性の場合、

閉経をきっかけに

 

尿路や性器の形態の変化

それに伴う、体の不快な症状

機能障害などに

 

罹患する人が

「２人に１人」の割合で

いるんだそうです

 

 

骨盤底の筋肉や靭帯が

緩んでしまって

トラブルを抱える人

 

逆に、

ギュッと

委縮してしまう人

 

・膣口の狭小化

・尿道の円形化

・ひだが平たんになったり

・それ自体が無くなってしまうこと

 

 

 

お孫さんの相手をしたり

介護などで

力む場面も少なくない

 

これがまた骨盤底トラブルを

助長することにもなるようです

 

 

骨盤底筋を鍛えましょう！

 

 

と、言われて久しいですが

「鍛える」というよりも

 

その存在を知り、感覚を知り

小さな「コントロール」が

できるようにしたい

 

 

そんな更年期以降に

必要なのは

 

 

定期的にちゃんと動かして

新鮮な血液を送ること

 

 

そして、

 

 

体重を変化させないこと

 

 

今、大きな問題がないならば

ムリに痩せなくてもいいと思う

 

そして、加齢とともに

太らないほうがいい

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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