
昨日ちょこっと
スティーブ・ジョブズの言葉を
書きました。
ジョブズといえば
Appleの創業者で
Macユーザーではないけれど
iPhoneは使っている
それくらいの接点しかないけれど
興味深く、彼を見てしまうのには
その生い立ちであり
「アダルトチルドレン」的な側面を
指摘されているところです。
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
このブログは
更年期真っただ中
54歳インストラクターが
心と体のゆらぎと向き合いながら
「自分らしく生きる」
ための日々を綴っています
動けば、心もふっと軽くなる
そんな体験を重ねながら
同じように迷う人たちへ
心と体に、信頼を育てる
ヒントをお届けします
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vol.1949
昨日の動画にもあったように
生後間もなく里親に引き取られ
「捨てられた子供」という意識を
持ち続けながらも
自分の存在価値を問い続けた
人生を送ります。
「感情コントロールが難しい」
「他人をコンロトールしたがる」
そうした特徴が
アダルトチルドレンには
多く見られるというけれど
アダルトチルドレンは
病気ではなく、
「傷を抱えたまま」大人になっても
子供っぽさが抜けなくて
少しだけ心の守り方が
いびつになっているような大人です。
ま、でも、だからこそ、
感じられる痛みも
人へのやさしさもあるわけだし
アダルトチルドレンだから
「不幸な人」というのでもない。
むしろ、繊細さや
過去の痛みを原動力にして
大きなことをなし遂げる
〝ジョブズ〟ほどではないにせよ
そうした方は
世の中少なくないわけです。
「わたし」を出すと
空気が壊れちゃう気がして
考えすぎて、我慢して
いつも〝いい子〟でいようとする
そんな子供も、大人にも
ヨガやピラティスは向いています。
ただ、呼吸に意識を向ける。
体の声を聞いてみる。
そこで起こる感情には
善し悪しのジャッジをせず
だた、「そうなのね」と
認めてあげる。
そんなふうに
体を動かしていると
「変わらなきゃ・・・」
の気持ちが、どこかへ飛んでいく。
常に心とともにある〝体〟を動かすと
いったん晴れるんだ!
あ、そうだったなあ~
今もときどき昔の自分が
顔を出します。
でも、もう
「そんなわたし」であるという
そのことも責めません。
それだって、必死で
自分を守ろうとしてきた
作戦だったわけだから。
みなさんに、もしも
似たような気持ちがあるなら
どうぞ、責めないでやって!
それが、揺らぎの時期にある
みなさんなら
更年期とは、そういう時期だと
認めてしまいましょう
( ̄▽ ̄;)
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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