フコク生命のCMが教えてくれた50代の「これから」とは

 

最近、フコク生命のCMが

やけに耳に残ります

 

 

 

 

 

 

若者向けのCMなのに？

 

 

なぜか年齢を超えて

50代の心にもすっと入ってくる

 

 

あれは、今の時代そのものを

映しているからなんでしょうね

 

 

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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

からだを丁寧に感じていくと

心が少しずつほぐれて

本来の自分に還る感覚が訪れる

 

また歩きたくなる

また、人と出会いたくなる

 

 

このブログは

更年期真っただ中

54歳インストラクターが

 

迷いながら生きるあなたへ

 

小さな気づきと

心とからだにそっと寄り添う

ヒントをお届けします

 

 

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vol.2085

 

 

 

 

 

 

池田エライザちゃん、可愛いなあ～

 

 

というのは、

今日は一旦おいといて

 

 

彼女が歌う

 

一人は好き、孤独は嫌い。それがわたし。

 

というあのメッセージ

 

 

経験を積んできた50代が振り返ると

この言葉がもっと静かに

もっと深い意味を

持ってくるように思う

 

 

 

 

これまでの人生も

いろいろあったけど

 

 

　　これから、どう生きていこうか？

 

 

と考えて

そして、気づくんです

 

 

　　ひとりでいる時間が心地いいなあ～

 

 

と

 

 

でも、いざなってみると

また気づく

 

 

孤独はきつい

孤立もつらい

 

 

これが、50代のホンネじゃないですか！

 

 

 

 

人はだれでも

環境の変化や体調によって

 

 

「一人」→「孤独」→「孤立」

 

 

の流れに巻き込まれることが

あるんですよね！

 

 

 

50代が向き合う「３つの感覚」

 

●一人

＝自分で選んだ、整うための時間

 

 

●孤独

＝人はいるのに、心が届かない温度差

 

 

●孤立

＝自分の意思とは関係なく、距離が出来てしまうこと

 

 

 

健康、仕事、環境の変化が重なる

50代は、孤立に落ちやすいんです

 

 

中居くんのゴタゴタや

国分さんの会見をみても

そうだったけれど

 

 

アイドルや有名人だからって関係なく

 

 

いつでも起こり得ることなんだ

と、教えられます

 

 

 

じゃあ、50代のこれからは？

 

大きなことは要らなくて

 

〝ゆるいつながり〟を

ひとつだけは持っておくこと

 

 

●短いメッセージを送りあえる

●しんどいときに「しんどい」と言える

 

 

そんな相手が、〝ひとり〟いればいい

 

 

それだけで、

孤独は深まり過ぎず

孤独は防げるでしょ！

 

 

一人の時間も

もっと心地よくなるはずで

 

 

 

一人の時間を楽しみつつ、

つながりも選び直していく。

それがわたし。

 

 

今の時代に生きるわたしたちは

そんな感じかな〜

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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