今週は専門的な内容が続いて
疲れてしまっただろうけど
折角だからもう一日、お付き合いください
「ゴルジ腱器官」と
足が攣る(こむら返り)の
メカニズムです
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
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vol.2266
「足が攣っている」とは
筋肉のブレーキ(ゴルジ腱器官)が完全におサボりをし、アクセル(筋紡錘)が暴走してフリーズした状態

通常、筋肉が縮み過ぎると
ゴルジ腱器官がブレーキをかけますが
「水分不足」「冷え」「疲労」などによって
このブレーキの〝感度〟が
著しく低下してしまったとき
つまり、ブレーキが壊れた状態では
何かの拍子に筋肉がギュッと縮んだだけで
筋紡錘(長さを測るセンサー)が
「もっと縮め!」と
自分の意志とは関係なく
筋肉が限界を超えてギュー――と
縮み続けてしまいます
壊れたブレーキと
アクセルの暴走
これが「攣る」の正体です
ふくらはぎが攣ったとき
わたしたちは慌てて
「足のつま先を掴んで
攣った足を伸ばす」
という行動をするけれど
このお馴染みの行為を
生理学的にみると
暴走した筋紡錘を止めるために
外からの力で無理やり
ゴルジ腱器官を踏み込みに行って
シャットダウン機能を働かせ
ふくらはぎの筋肉の収縮を
強制終了(弛緩)させている
ということになります
ゴルジ腱器官が働くのは
「筋肉が強い力で縮んだとき」
「持続的に引き伸ばされたとき」
なので、ゴルジ腱器官を安全に刺激するには
関節の角度を一定に保ち
筋肉の力を発揮し続ける
〝等尺性収縮〟のエクササイズだったり
反動をつけない
〝静的なストレッチ〟
ゆ~っくりとした動きの中で
感度を磨くことが必要になります
たとえば、
「かかとの上げ下げ」も
上げるのに5秒
下げるのにも5秒くらい
かけてみる、といいです
だた、どんなにトレーニングをしても
センサーの周りの環境が
砂漠のようにカラッカラでは
電気信号は正しく伝わりませんから
水分やミネラルの補給を
意識的にしてあげましょう!
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
激しい運動や、無理な変化を行いません
今の体と気持ちを出発点に
「動ける体」と「関われる安心感」を
育てていきます
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
pilates and yoga
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