vol.809

 

 

先日は地元、浜松市にある
浜松商業高等学校の

［浜商OGOBまつり］
へ行ってきました

 

 

我が母校でもなければ
甥っ子、姪っ子、親戚の誰かが
通っていたわけでもない
高校ですσ(^_^;)

 

 

それでも
　行ってみたいな～

と、思った理由は

 

 

ただただ、
面白そうだったから

(*´艸`*)

 

 

 

実際に行ってみれば

知り合いもいず

学校周辺の話題にも

付いていけず

背景が見えてこない💦

 

 

　それほどにご縁のなかった
　　高校なんだなあ！

 

 

と改めて、思いなおし

 

 

　わたしには
　　商いをしてる身内がいないんだな！

 

 

なんてことにも
気づいてしまったの

(;´・`)>

 

 

でも、お土産いっぱいで

楽しかったけどね

 

 

あまりに知らない人ばかりのほうが

むしろ気楽になれてしまうし

 

 

浜商は

硬式野球部、陸上部、吹奏楽部など
全国的な活躍をしていて

 

 

いつだって部活動の
盛んなイメージなんだけれど

 

 

今は全校の８割が女子生徒

応援団長も女子生徒で驚いた

 

‪\(ᯅ̈ )/‬

 

 

浜松の商売人は

 

 

ねじり鉢巻に
はっぴ姿のイメージから

 

 

女性たちの活躍する

もっと色鮮やかな街へと
変わっていくのかな

 

 

 

浜商祭

 

 

 

 

このイベントに
惹かれたのは

 

 

メインに当たる
トークディスカッションのゲストが

 

 

来年の大河ドラマ
「どうする家康」に
関わる人たちだったから

 

 

と思ったのです

 

 

 

 

ぷっくりどっぷり
なイメージの徳川家康も

 

 

三方ヶ原戦のときには
けっこうげっそりと痩せている

 

 

磯田先生いわく

 

 

家康の顔は
この人に似てるんだそう

 

 

 

 

中尾彬さんの若い頃です👇

 

 

 

 

ギョロっとした目は
松潤にも、似てるのかな…⁈

(*´艸`)ﾌﾟﾌﾟ

 

 

 

将来の浜松を背負うであろう
現役学生たちへ

 

 

暖かい言葉を
たくさんかけてくれていた
スペシャルゲストのお二人でしたが

 

 

結局わたしが
1番心に残っているのは

元吉本芸人である
［Wマコト］さんのトーク

 

 

 

コミュニケーション術の講師する
お二人だから
場の空気を和ませるのが
まあ、うまい！！

 

 

横のつながりを持ったり

人を笑わせる会話が

とっても苦手な浜松人だから

余計にそう思うのか、、、

 

 

 

 

「陰口（かげぐち)」

 

の対義語に

 

「陽口（ひなたぐち）」

 

 

という言葉があるそうですよ

 

 

 

本人がいないところで

褒める、感謝する！

 

 

いいよねえ

 

 

でも

 

 

昨今の世の中が
デリケート過ぎて

 

 

良いことも、悪いことも
口には出さず

 

 

［言わないもん勝ち］
みたいな風潮も感じます

 

 

誰かを褒める
ひなた口が

 

 

「のろけ」や「自慢」ととられ

 

 

うんざりされたり
聴きたくないと思われたりするのが

今の時代なのかもしれません

 

 

言うほうも

言われるほうも

先読み、深読みしすぎてる

 

 

そこは

「報告ありがとう」

でいいのになあ

 

 

単細胞のわたしは

そう思います

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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