レッスン中の目の使い方で
「ぼーーっと見てみて!」
と声をかけると
ええっ!?w
予想外の答えが返ってきて
思わず笑ってしまいました
「ぼーっとする」も
「ぼーっと見る」も
日常で何気にしていることだろうけど
さて、なにが違うんでしょうね?
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2282
「ぼーっとする」
「ぼーっと見る」
脳と体の使い方においては
「真逆」になるみたいですよ
まずは、お休みモードの
「ぼーっとする」
これは、
ソファに寝ころんだまま
テレビを観るでもなく
何となく天井を眺めているようなとき
公園のベンチに座ったときや
ひとりでカフェにいるときも
こんな感じだな~
この時のわたしたちの意識は
外ではなく〝内〟
完全に自分の「内側」に向いています
脳の「アイドリング」中ともいえる
それは、車が信号待ちで
アイドリングしているのと同じ
脳は、何をしているかというと
過去の記憶を整理したり
頭の中のごちゃごちゃを
一旦きれいな状態に戻そうと
「大掃除」をしている
この時、目を開いていても
外の景色を、脳は
ほとんど処理していない
つまり、外の世界に対して
「センサーオフ」の休息状態
脳の疲労回復には大切だけれど
この状態のままでは
身体はすぐに動けません
一方で、普段のヨガやピラティスの
練習をしているとき
また、一流のアスリートがしている
「ぼーっと見る」は
別物ですよね
どこか
1点に📍ピントは合わせて
凝視していないけれど
意識はしっかりと
「外の世界」に向いている」
空間全体の動きや気配を
目の網膜全体を使って
パノラマのように据えている状態です
外部からの刺激にたいして
なにか意図的に注意を払ったり
がんばって見ようとしないため
首の後ろや全身の余計なリキミが
ふっと抜けてリラックスしています
でも、周りの変化には
だれよりも早く気づいて
動くことができる
いわば、一番省エネでありながらも
準備は万端!
「最強のスタンバイモード」
なのです
ヨガやピラティスで
「ぼんやり全体を見る」
練習をするのは
単に脱力ということではなく
外の世界とつながりながら
自分の体を一番自由で動ける状態に
置きたいからです
「ぼーっとする」で
脳のゴミを出し
「ぼーっと見る」で
身体の可能性を引き出す
この2つのモードを
意識的に切り替えられるようになったら
マットの上だけでなく
日常の疲れやすさや
動きの滑らかさまで
劇的に変わっていきますね
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
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