ピラティスやヨガのレッスンで
よく耳にする「ミリ単位の調整」
という言葉
解剖学的に正しい位置や
理想的なアライメントを追求することは
もちろん大切で
わたし自身、指導者として
クライアントの体を細かく観察し
ミリ単位の繊細さを持って触れ
アプローチすることを
ずっと大切にしてきました
でも、長くこの仕事に携わり
わたし自身も年齢を重ねる中で
少しずつ違和感を覚えるようになったのです
実際に動く
ご本人にとって
ミリ単位の正解って
必要なんだろうか?
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ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
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vol.2300
外側からの「1点だけの正解」を
意識しすぎると
「間違えてはいけない」という
頭が過剰に緊張してしまいます
動きの正解を探そうと必死になるあまりに
呼吸が浅くなったり
余計なリキミが入ってしまったり、と
これでは、身体を整えるための
ピラティスが
「正解を当てるテスト」
みたいになってしまいます
当たり前だけれど
人間の身体はロボットではなく
体調や季節、年齢によって
毎日変化をしている
グラデーションのようなものです
だからこそ
振り幅(ゆとり)があっていい
ニュートラルをカチッと固定された
一点として据えるのではなく
「このくらいの範囲なら大丈夫」
という領域を探してみる
その振り幅があるからこそ
動いているうちに
「あ、今ちょっと前に寄っている」
「こっちのほうが呼吸が楽」
といった〝内側のセンサー〟が
どんどん目覚めていくのです
この「動きの振り幅」というのは
指導者が「動きを適当に見る」こと
とは違います
もちろんわたしたちには
ミリ単位で見守る目を
鍛えていく必要はあって
どこに負担がかかっているか
どうすればもっと機能的になるか
安全に動くためのサポートは、絶対です
(じゃないと、前々回のブログみたいになる)
ただ、レッスンの時には
わたしたちが安全な環境を整えるので
ご自身が動くときには
その細かいルールを
一旦忘れてもいいですよ~
ってことなのです
細かい筋肉を1つずつ
コントロールしようとするよりも
もっと体感的なイメージに
身をゆだねてみて
「スーッと風が通り抜けるように」とか
「天井に手を伸ばすように」とか
そんな〝感じ〟で動いたほうが
脳は自動的に一番良いバランスを
作り出してくれます
一点の正解を目指す運動は、
「修正作業」になりがちで
それを求めている方ならいいけれど
本来の運動は、
もっと自由で心地よい
新しい「体の経験」であってほしい
自分のダメなところ
ばかりを探すのは
もうやめましょう!
完璧なフォームに
当てはめるのではなくて
あ、今は気持ちよくつながっているな~
と、ゆとりを持って
身体全体を感じられること
身体がのびのびと喜ぶ
心地よい振り幅を
一緒に見つけていきましょう!

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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この田舎町だからこそできる
静かな時間、深い呼吸、小さな一歩
わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
激しい運動や、無理な変化を行いません
今の体と気持ちを出発点に
「動ける体」と「関われる安心感」を
育てていきます
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
pilates and yoga
個 人 サ ロ ン ス タ ジ オ
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店休日|日曜
営業時間|9:30~19:00
| 店舗名 | 心とからだセラピー『やすらぎ』 |
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| 住所 | 静岡県浜松市浜名区都田町 マップを見る |
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