60代にもしっくりくるピラティスを一言で表す言葉は何？

vol.1081

 

 

60代のピラティスを知らない人に

 

 

「一番わかりやすく

ピラティスを説明出来る言葉とは？」

 

 

しかも

「マシンピラティスの説明に

ピッタリあう言葉はないだろうか？」

 

 

そんなことを

お客さまと一緒に

考えています

 

 

昨日のつづきです

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

51歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ピラティスって何？

 

 

そう聞かれたときの

わたしの第一声は

 

と、

とっかかりの答えに

 

 

ピラティスが人の名前だ、と

知ってもらうことが出来る

けれど

 

 

これで相手が

納得するとも思っていない💦

 

 

✔︎ボディワーク
✔︎ムーブメント
✔︎動作法
✔︎運動療法

 

 

今どきの単語を
使ってみたところで

 

 

昭和生まれ（わたしも含め）は
想像がつきにくいと

思うんだ、、、

 

 

ピラティスを一度でも
やってみると

 

 

ピラティスが

ストレッチじゃないことは

わかってもらえる

けれど

 

 

 

 

そう聞かれるのは

 

 

ただシンプルに筋肉を伸ばす

柔軟体操をしたのと

同じぐらいに

全身を伸ばした感覚があるから

 

 

ピラティスは
筋肉の活動を高め
筋肉の強化をしながら
同時に

柔軟性を上げる
ストレッチもしている

 

 

では、

 

 

 

 

体幹トレーニングは
胴体部分を強化するための
トレーニング

 

 

身体を安定化させる
インナーマッスル（内層筋）を強化する
可動性の少ない動きになる

 

 

ピラティスは

安定性も可動性も

どちらにも

アプローチをする

 

 

 

 

一つの単語で
表現しようとすると
次々と新たな疑問が

わいてきてしまう

 

 

✔︎ヘルスケア

✔︎クオリティオブライフ

✔︎心身の不調の解消

✔︎生活の質の向上

✔︎調和

✔︎日常生活動作

 

 

どれも抽象的

 

 

具体性に欠けるし
何かの物に即した言い方ではない

 

 

…ということは？

 

 

ピラティスとは

そういうものなのだ！

 

 

健康
美容
リハビリ
スキルアップ

 

 

 

ピラティスは

個人の目的に合わせて
受け取り方は
如何様にも変えられる

 

 

何に悩んでいる？
どんなことが不安？
10年後にどうありたい？

 

 

そんなことを聞いてみれば

 

 

それ、全部

ピラティスで
叶えられるよ

 

 

ということになる

 

 

ピラティスは
身体の経験を増やしていくもの

 

 

そこに生まれる
自信と安心

 

 

自分の感じたものだから
誰かへ説明するのが

むずかしいのも当然なんだ💦

 

(´×ω×`)

 

 

あ、、、
振り出しに戻った

 

 

60代にも
しっくりくる言葉

ピラティスを一言で
いうならば

…⁉

 

 

やっぱり

実際に体験した

お客様の声が大事だな

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

LINE公式アカウントで

40代、50代のわたしたちに
おすすめヨガの動画も配信してます
5分〜10分程度の短いものです　

登録して頂けると励みになります

 

 

《 生きるよころび 》
《 心豊かな生活 》
《 大人の楽しみ 》
年齢をこえて自分を変えたい
希望と目標をもったすべての人を
全力サポートいたします

 

 

pilates and yoga

個 人 サ ロ ン ス タ ジ オ

【 完 全 予 約 制 】

店休日｜日曜

営業時間｜9:30～19:00