さまざまな「スポーツ」に挑戦することが何故いいのか？

 

昨日の続き的な…

 

さまざまなスポーツを経験すると

何がいいのか？って話

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

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vol.1592

 

 

スポーツ競技を

分類別してみると

 

先ず、

● 個人と団体

 

そして

● 球技と非球技

 

に分けることができるけど

 

中学生までは

バリバリ球技（バレーボール部）をやってたくせに

 

自分の好きなものを選べるなら

球技じゃないほうがいいなあと思っていて

 

それは、

柔道や剣道のような

対戦相手がいるスポーツでもなく

 

陸上や競泳のような

タイムや距離を競うスポーツでもなく

 

体操だったり

アーティスティックスイミングのような

「採点型」スポーツに

落ち着いたってわけ

 

 

また、わたしのやっていた当時の

アーティスティックスイミングは

（シンクロナイズドスイミング）

 

今のそれとは別の競技か？

と、思うくらいに

採点方法が大きく違う

 

そういえば、

バレーボールもそうだし

柔道の技も増えていそう

 

 

そうしたルール改定が

「採点型」のスポーツには

この先の大会で

往々にしてあるでしょう

 

 

とはいえ、結局

 

この採点型のスポーツが

わたしの好みで、得意なのには変わりない

 

 

それはなぜか？といえば

自分自身との内的対話だから！

 

自分の体の感覚や感情と

向き合いながら

 

予測をもとに

動きの再現性を高めていくスポーツは

 

今の仕事にしている

ヨガ、ピラティスの動きとも

よく似ています

 

 

わたしの得意と対極にあるのが

（つまり最も苦手とするもの）

 

 

予測不可能な相手がいて

 

相手の体に直接触れながら

臨機応変に対応する力が必要であり

 

ボールを使う（球技）

 

しかも、そのボールが

どこにはねるか予測もできない

 

・

 

・

 

・

 

つまり

 

 

ラグビー選手というだけで

反射的に

惚れてしまいがち❤

 

　(*´艸`*)

 

 

 

 

人生は

 

そう、

 

「予測できない」

 

ことばかりでしょ！

 

 

なのに、人は予測をもとに

先回りして脳が命令を出しながら

動いているわけで

 

自分の内にこもり

自分の好きなこと、得意なことだけに

甘んじていては

まともな社会生活を送れない

 

だからこそ、

さまざまなスポーツを経験し

チャレンジすることで

 

予測できないことを

予測しようとする

 

訓練をするといいと思うんだよね～

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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