環境の変化にもすんなり馴染めるようにと「世話を焼く」

 

 

ここまできて気遅れ気味の

お客さまに笑顔で返す

 …と、はい👏

今日も〝趣味〟のブログです

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏　　

 

vol.1533

 

 

この冬にお友達からいただいた

シンビジウムだそうで

 

 

 

 

花が終わったその後は

 

葉っぱがどんどん

茶色になってしまうし

 

鉢がパンパンになっているし

 

 

どうしていいのか

わからない、と

持ってきてくれてのです

 

 

実は、わたしも

シンビジウムを育てたことはなく

 

それでもお任せしてくれる

というので

 

YouTube先生を頼りに

作業をしてみました

 

 

まず、

植え替え時期は

 

桜が咲いているときが最適

4月から、せめて5月中に終えましょう

 

って、すでに時期は

少しだけ過ぎていて

 

新しい芽も成長してしまっていたけれど

そこは強行突破！

 

 

 

 

👇こっちのやつが

大きくなるスペースを

つくればいいのね

 

 

 

 

だいたいが6号鉢でいただく

シンビジウムの株分けは

 

６号鉢→７号鉢→８号鉢

と、２サイズ分大きくなったところで

株分けをして６号鉢にする

 

これがいいような感じです

 

 

６号と７号と

両方を用意してみました

 

 

 

 

元の鉢と形が違うので

そのまま６号でもすき間があります

 

 

 

 

７号にするとこのくらい空く

 

 

 

 

　空き過ぎじゃない⁉💦

 

と、いったん６号に

おさめてみたけど

 

ちょっとせまいか～⁉

 

と、７号へお引越し

 

 

 

 

お水のあげ方も人それぞれですね

 

わたしの場合、夏場は特に

じゃんじゃんあげてしまうタイプでして…

 

 

 

 

しかし、これ

わたしは良くても…

 

ご主人のところへ戻ってからを

考えないといけないですね

 

(⌒-⌒; )

 

 

「植物」って

人間並みに

いや、人間以上に⁈

環境の変化に敏感

だなあ～って感じます

 

置き場所を変えたり

貰われていったその家の環境に

慣れるまでにも時間がかかるし

（一旦弱る…）

 

本人がいくらがんばって

生きようとしたって

育てる人がたくさん愛情をかけたって

合わないところは合わない

 

ほったらかしてもいいという

植物だって

鉢植えならばほんとに

ほったらかしていいわけではなし

 

環境になじむまで

世話を焼き過ぎずに観察しながら

時間をかけて待てるかどうか、、、

ですね！

 

 

 

あ～楽しかった！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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