前のブログでは、低気圧に伴う
不調について書きました
「天気病み」とか「気象病」と
呼ばれるものに悩む人は多いです
一般的には「自律神経の乱れ」や
「むくみ」が、そこに関係してきますが
わたし的には、もうひとつ
そうした人たちの「共通点」を
感じています
それが、
肩が正しく巻けてない
と、いうこと!
「ガッツリ巻き肩です」って
人からしたら
この話、どう思うのかしら?
(*´艸`*)
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2259
どういうことか?と言えば
「形だけの巻き肩」と
「正しい巻き(内旋)」の違いです

本来、腕を内側にひねる(巻く)ときには
肩甲骨が肋骨の上を滑らかに動き
肩の奥にあるインナーマッスルが
働く必要があります
でもデスクワークなどで
胸や肋骨まわりが
ガチガチに固まっていると
この正しい動きができません
すると、体は
別の場所でそれを代償しようとする
それが、力こぶの筋肉である
「上腕二頭筋(じょうわんにとうきん)」です

力こぶの筋肉が
常にガチガチに緊張していると
その引っ張りは筋膜や神経を伝って
首の筋肉までも硬くします
それにより、脳への血液やリンパ液の
「出口」がギューっと
締められて狭くなってしまうのです
低気圧の日というのは
体の中の血管が
広がりやすくなっています
もちろん、脳の血管も
膨らもうとしているところに
首の筋肉が緊張していれば
血液やリンパ液は
出口でどんどん
詰まってしまう状態です
これが、頭の圧力を高め
逃げ場のないまま
「頭痛」や「重だるさ」を引き起こす
原因になっています

そして、もうひとつ
意外なことかもしれませんが
実は、
肩の関節のやわらかい人ほど
低気圧のダメージを
強く受けやすい、ということ
「関節がゆるいタイプ」の人は、
関節面のセンターからズレやすい
…ということは、
脳へは、常に
「関節が不安定でグラグラして危ないよ」
というエラー信号が
送られることになります
脳は、その
エラー処理で疲れているところに
さらに低気圧による「気圧の変化」で
耳の奥でのパニックが起きれば
キャパオーバーの自律神経は
一気に崩壊してしまうのです
腕がねじれて不安定だからこそ
脳は「これ以上ズレたら困る」と
防衛反応を働かせて
力こぶの筋肉をますます硬くして
守ろうとする、という
そんな悪循環にも陥っています
雨の日の不調を
根本からラクにしようと思ったら
筋肉をほぐすだけでは足りません
1、固まった肋骨に空気を入れてほぐし
2、肩甲骨を理想の位置へと導き
3、腕の捻じれをほどき
4、肩関節のセンターへと戻してあげる
こうして
「正しく巻ける(動かせる)肩」
を取り戻してあげたら
力こぶの余計なリキミが抜け
首まわりの大渋滞が解消できます
関節が安定すれば
脳へと届くノイズも消えるため
低気圧が来ても
自律神経はパニックを起こさないはず
頭痛が起きやすいというみなさん
「本当の肩の位置」
ぜひ、確認してみてくださいね
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
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一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
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