vol.990
⚫︎人前で話さなきゃいけないとき
⚫︎大事な誰かと会うとき
⚫︎試験や面接をうけるとき
今までの人生の中で
あの時は、凄く緊張したなあ〜💦
という場面を
いろいろと思い出すことは
出来ると思うのですが
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
このブログは
更年期真っただ中
51歳インストラクターが
プレ更年期から
ゆらぎの時期を過ごす
皆さんへ向けて
ついつい体を動かしたくなる
心と体にいい話を発信しています
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
緊張した時の身体には
どんな症状が起きるのか?
⚫︎心臓の鼓動が速くなる
⚫︎手や足が震える
⚫︎汗が出る
などなど
わたしの場合は
[声][発声]
自覚する以上に
緊張の度合いを測る
1つの指標になっています
複数の人が集まる
場面(セミナーや講座)で
声を発するとき
明らかに出ていないことに
自分自身が気づきます
先日もそうでしたが💦
(ーー;)
それはリアルなシーンでも
オンライン上でも同じ
声がかすれる
つまる
そして、
相手が聞き取れない
声量の調整が
うまく出来なくなってしまう
過去にはこんな記事も書いてます👇
調べてみれば
ある場面で声が出難くなることは
歌手やアナウンサー以外にも
声を出す仕事をする人には
起こりやすいようで
声帯が炎症するような
検査でわかる変化は
無いにも関わらず
声がかすれてしまう
[過緊張性発声障害]
という病気もあるのですね
発声障害も
細かくいろんなパターンが
あるようです 👇
わたしの声のかすれは
自分が仕事をしているときは
大丈夫です
自分が話す立場のときは
ちゃんと出るんだけれど
相手の話を聴いて
受け答えをするような
こうした場面のときに、
声が出ない!
友人に言わせれば
自分がマウントをとれるときは
声は出てるよねぇ
なるほど…(º ロ º )💡
つまり、わたしは
「委縮する」心理になりやすい
ということ
なんて、自己分析をしながら
このブログを書いてます
脳神経の1つに
「舌咽神経」というのが
あるように
無意識に起こる
自律神経の反応として
「口」「喉」「声」は
表面に出やすいのですね
強いストレスがかかったり
疲れたときほど
風邪をひきやすいことでも
わかります
そんなわけで
口や喉の周りを刺激する
「お口クチュクチュうがい」
をこの冬復活させました!
( ¨̮ )
口の周りをしっかり使うことは
自律神経の調整
ストレスに対応できる
体づくりの1つです!
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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