梅雨の今頃って
そんな暑くなくていいなあ~
と、思っていたけれど
実は、
食中毒の発生リスクが
最も高まる時期
なんですってね
お昼の情報番組でも
特集されていました
昨日は、お客さまから
急に激しいおう吐に襲われて、おまけに、吐くものがないのに力んでいたら、ぎっくり腰みたいになって、、、
そんな、踏んだり蹴ったりの様子が
伝わってくるメールが届きました💧
一見、関係なさそうな
〝胃腸のパニック〟と〝腰痛〟ですが
体の構造からみると
見事につながっているんですよね
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2274
食中毒での
「おう吐下痢」
長引いたら、ホントに辛い!
「痩せてちょっとラッキー!」
なんて、もう言ってられませんよね
年齢による免疫力の低下は
ある程度、仕方がないとして
ストレスや疲れがたまっている状態では
こうした細菌やウイルスへの
抵抗力も弱まってしまうので
注意をしたいです
👇厚生労働省のウェブサイトより

あらためて、
「ぎっくり腰」との関係を
1つ1つ確認してみれば
吐くときって
胃の中のものを押し出そうとして
横隔膜や腹筋群を
一気に猛烈に収縮させます
急上昇した腹圧も
中身が出てしまえばその圧は
口から抜けていきますが
「吐くものがないのにりきむ」というのは
行き場のない強烈な圧力が
腰が骨盤、そしてそれを支える
背面の筋肉にドカンと
跳ね返ってしまいます
便器にむかって、前かがみになる姿勢も
腰への負担は大きいですが
また、そうでなくても
人間の無意識な防衛反応から
おう吐のときには
背中や腰の筋肉を
ガチガチに硬直させてしまうので
そこに一瞬の強烈な腹圧が加わると
筋肉や筋膜が耐えきれずに
肉離れを起こしたり
腰の関節(椎間関節)を
痛めてしまうことになります

下痢のときって
骨盤底筋群は、上からの圧に耐えながら
「絶対に漏らさないぞ」と
最大級の出力で締まり続けている
いざ、トイレに座ったときにも
脳から送られてくる命令に
「緩めていいの?」
「締めたほうがいいの?」
と、骨盤底筋群や肛門括約筋は
パニック状態になっています
この過剰な緊張と弛緩を繰り返し
疲弊した骨盤底筋群が
うまく機能しなくなれば
体幹を支えるインナーユニットは
バランスが崩れ
土台である骨盤や腰椎は、グラグラです
激しい下痢やおう吐のときには
お腹周りだけでなく
骨盤底の筋肉も「筋肉痛」のような
ダメージを受けていますよね
おう吐や下痢によって
体内の水分やイオン化したミネラル成分が
急速に失われます
筋肉や筋膜は、
水分不足の状態では
一気に弾力を失ってしまうので
乾燥したゴムのように
プチっと傷つきやすくなります

つまりは、
体幹を支えるインナーユニット
(お腹、腰、骨盤底の筋肉)が
疲弊をし
水分を失った状態で
強烈な腹圧がかかる
これが、おう吐、下痢から
ぎっくり腰が引き起こされる
1つのパターンでしょう
トイレに何度も
駆けこんだあとって
腰や骨盤まわりも
しばらく重だる~く
力が入りにくい状態に
なりますよね
まずは、経口補水液などで
しっかりと水分や電解質を補給して
横向きに丸くなりながら
体幹の筋肉たちを
やさしく休ませてあげてください!
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
激しい運動や、無理な変化を行いません
今の体と気持ちを出発点に
「動ける体」と「関われる安心感」を
育てていきます
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
pilates and yoga
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