最近、消費者庁の発表した
「パーソナルトレーニングにおける自己分析」
のデータを目にする機会がありました
消費者事故等調査報告書(パーソナルトレーニングにおける事故)
こうした事故で最も多い年代は
40代・50代
そして、部位でいうと
上半身よりも下半身
「股関節」や「腰椎」

「ブームの裏でケガが増えている」
とは聞いていましたが
具体的な事例を読んで
わたし自身、指導者として
なんとも言えない危機感を覚えました
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2296
具体的な事例を挙げてみれば
●40代
体験レッスンでのスクワットで股関節がバキッとなる。検査してみれば大腿骨頭壊死症だった。
●50代
不適切な運動指導で股関節の筋肉を負傷。
●60代
トレーナーの指示通りにバーベルの重さを上げていったら腰骨を圧迫骨折。
これらに共通しているのは
痩せるために、また
消費カロリーを増やすために
手っ取り早く
ウエイト(重り)を持たせて
高負荷なスクワットをさせる
という
一つの型にはめ込んだ
「ダイエット目的のアプローチ」
でした
高負荷をかけて
追い込めば痩せる!
って、たしかにかつては
そういう時期もあったんでしょうが
更年期にはいった40代以降の
デリケートな骨や関節であるという
〝今の体〟を無視したがために
深刻な重傷を招いてしまっているのが
現実です
せっかく
「健康になりたい」
「キレイになりたい」と
思って始めた運動なのに
一生付き合う体を壊してしまっては
元も子もありませんよね
だったら、わたしたち
中年の世代が
「ダイエット目的」で
運動を始めるとき
本当に
最初にすべきことは
何なのか?
明日は、「なぜ今太るのか」
という身体の仕組みの学びと
運動アプローチについて書いてみます

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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静かな時間、深い呼吸、小さな一歩
わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
激しい運動や、無理な変化を行いません
今の体と気持ちを出発点に
「動ける体」と「関われる安心感」を
育てていきます
ひとりで頑張らなくていい
一緒に整えていく
そんな関わり方を大切にしています
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