意地悪したい訳じゃなく質問を繰り返すには理由があって

vol.1059

 

 

  ああしたい、こうしたい！

 

自分の思いばかりが強かった
若い頃と違い

 

50代になった今は

 

プロのみなさんの仕事に
「ハズレ⤵」と
思うことは無くなりました

 

 

そして、20年30年と

その道を

続けてきた人の言葉に

学ぶことが沢山あります

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

51歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

自分好みの腕を持つ職人
＝「プロ」
を見極める目が
わたしにも出来てきた、と
いうことだろうか⁈

 

 

(*´艸`*)

 

 

 

より良いものを、と
求めたときには

その道のプロの見立てに
絶大な信頼を置く

 

 

つまりは「お任せ」

 

 

プロにお任せしたい

意図としては

 

 

自己流でやる

失敗を減らしたかったり

 

 

遠回りのエネルギー消費

 

 

自分の似合うもの、

似合わないもの、を

客観的にみること

 

 

ここら辺を避けたいし
サボりたい！

 

 

昨日のブログにも書いた

これが、本音！

 

 

---

 

 

カウンセリングが
大事な仕事でもある

美容師さんに

 

 

 

と聞いてみた

 

 

 

すると

 

 

 

 

という返事が返ってきた

 

 

– ̗̀ 👏🏻👏🏻 ̖́-

 

 

確かに
そうなんだよね💡

 

 

 

これはトレーニングに
来てくれる
お客さまからも
同じことを感じている

 

 

 

・お腹が凹まない
・からだが重い
・◯◯が痛い

 

 

その理由を

尋ねてみれば

 

 

　　何故か分からない、、、

 

 

と、言いながらも

 

 

 

答えは全くゼロでは無い

 

 

でもその大概が

言葉にしたくないことだったり
うまく表現できなかったり

 

 

そこを深掘りするのは
サボりたい

 

 

というわたしのような人も
いるだろう

 

 

「察してよ！」の気持ちが
そのまんま
伝わってくる人もいる

 

 

どうしても

そうしたい理由がある

にも関わらず

 

 

 

言いたくない

考えたくない

 

 

そのことに対して

 

なんて聞かれると

 

 

余計に焦ったり

嫌な気持ちにもなったりするね

 

 

 

でもね

 

 

体は気づいてほしいと

思っている！

 

 

そして

 

 

解放されたいとも

思っている！

 

 

 

自分の内側のネガティブに

蓋をしないことを

体は求めています

 

 

 

 

カウンセリングでも

レッスン中にも

 

 

「いじわるだな…💦」

とも感じる問いかけを

わたしは繰り返し

している

 

 

その答えを

言葉にしてもいいし

 

 

言葉にしなくてもいい

けれど

 

 

問いかけの

答えを考えたり

 

 

それを言われてどう感じたか

 

 

自分の感情を観察すること

だけはして

みてください！

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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