言うのはきっと簡単だけど「できる」のが目的じゃない

 

日曜のお昼

キッチンで家族の

お昼ごはんを作りながら

 

「やる」「やれる」と「できる」の

違いを考えていました

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

53歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1562

 

 

久しぶりに自宅にいる日曜日

 

暑さにヘロヘロの両親が

目の前に居ました

 

仕事もほどほどに…とは

言えないところが困ってしまう

農家も大変です

 

料理はやりますが

他人さまに

「できる」といえないレベル

 

 

 

 

 

 

そもそも自分で

「やれている」気持ちがない

 

なぜそういう気持ちになるのか？

 

 

まず、料理の

✓アイデアはネット検索する

 

✓田舎料理がほとんど

 

✓誰かのために作ってない

 

✓三度三度の食事メニューを

考えることをしていない

 

 

と、

 

誰か（家族）、、、に、

 

三度、、、が、ないことが

 

料理が趣味や息抜き、

好きなことではない人にとって

 

　最高に気楽でいいなあ～

 

ってことになるのだけれど

 

 

だぶん、、、この

 

誰か、、、に

 

三度、、、の

 

食事を毎日作れる人が

 

わたしの中での

「できる」人の基準に

なっているんだな

 

毎回、やっていれば

（たぶん）わたしも

「できる」人に

なっていくのだろうけど

 

実際まだやったことがないから

それが、できるかどうかは

わからないなあ～

 

　(￣▽￣;)

 

でも、やり続ければ

きっと「やれている」気持ちにも

なるのでしょうし

 

周りの人にも

「わたし料理できま～す✋」って

言えてしまうかな⁉

 

 

「やる」という行動があって

「やれる」という本人の

主観的な判断がある

 

それに対して

「できる」は客観的ですね！

 

誰が見ても

「できる」とわかること

 

 

と、なれば

「できる」を求めているうちは

 

わたしは

満足しないんでしょう、、、

 

 

ア、アレ～？

(。´･ω･)?

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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