仕事に限らずに
〝キャリア〟を考えたとき
得意を伸ばすべきか
苦手を克服するか
なんてことが言われます
でも、そもそも
「なにが〝得意〟なの?」
そこから分かっていない場合もある!
…とうことを
背骨の動きに置き換えてみた話です
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
本来の自分に還る感覚が訪れる
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
vol.2240
〝背骨〟の不調って
「苦手なことができない」より先に
「得意だったことを
しなくなった!」
ところから
始まるんじゃないかな?
って気がしてきました
脊柱を構造から見ていくと
それぞれに、ちゃんと
〝得意分野〟があります
まず、前後の動きに対して
●脊柱は、下にいくほど、よく動く
だから、人は
エビのように丸まることができるし

金のシャチホコや、サソリの尻尾みたいに
しなやかに反ることもできる

本来の腰椎は
「屈曲」と「伸展」を
大きく担う場所
一方で、
●「回旋」は、上にいくほど得意になる
腰(腰椎)よりも、胸椎や頸椎は
「振り向く」「ねじる」
「視線を変える」ための
回旋能力を持っている
「側屈」は、
胸椎も腰椎も大差はないけれど
下部胸椎には、独特のしなやかさがある
そして、頸椎においては
屈曲、伸展、回旋、側屈と
どれをとっても良く動く場所
だからこそ、
本来得意だった動きを
しなくなってしまった背骨は
どこかで代償を始める
回れない胸椎に代わりに、腰がねじれ
反れない胸郭の代わりに、首ががんばり
動かない下部胸椎の代わりに、肩が固まる
本来、そっとしておきたい
苦手(=安定)な場所に
無理な仕事が集まり始めるんですね
だから、
「苦手を克服しよう」
よりも前に
その骨が、得意だったことを取り戻すこと
が大切なんだろうな、と思うんです

※ここからがさらに楽しみな…
そして、よく回る体には
〝下の安定〟が必要になる
コマが回るときに
軸がぶれたら回転が乱れるように
上が自由に動くための
下の支えと、加減
逆さ円錐のような胴体だからこそ
土台が重要になる
しかも、その土台は
多くの人が思っているよりも
ずっと下にあるのです
その「お腹をギュッと締める」よりも
もっと下
下から動き
下から安定する
すると、背骨は
無理に〝良い姿勢〟を
作らなくても
自然と積みあがっていく
得意を失ったまま
苦手ばかりにフォーカスすると
身体全体が崩れていきます
逆に
本来の得意を思い出していくと
姿勢も、呼吸も、歩き方も
無理なく整い始めるんじゃないかな
整えるとは
矯正では、ありません!
その人の中にもともとあったものに
アプローチしているんだから
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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わたしは、
年齢を重ねる中で感じる
体の変化や心の不安、人との距離感を
日々の身体の動きと対話を通して
少しずつ整えていくサポートをしています
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そんな関わり方を大切にしています
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