50代60代で大切なことを70代で気づくのでは遅すぎるよ

 

結局ね

 

 

50代の更年期世代にとって

 

 

「ストレスをためない」ってことが

 

 

将来を見据えた

重要な健康管理なんだな！

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

52歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

vol.1434

 

 

高齢者の肉食は

メンタルケアのため

 

 

という昨日のブログを書きながら

思ったことがあります

 

 

年代区分の話です

 

 

よく

「40代から～」とか

「40代以降は～」とか

 

 

40歳を境に

体のいろんなものが衰えてくる

 

 

〝中年〟という世代に

当てはめられますよね

 

 

現に、わたしも

40代になったときには

 

 

　30代と40代は違うわ～！

 

 

などと、

「体の曲がり角（38歳）」を

過ぎた自分の変化を

とても大きなものと感じていました

 

 

20代、30代も

たいして変わらない

 

 

そして

 

 

40代、50代も

たいして変わらない

 

 

と、40代のわたしは

そう据えていたんです

 

 

つまり年代区分的には

 

 

 

と、こういうイメージでした

 

 

でも実際に

50代になってみると

どうでしょう？

 

 

なにかが違うのです

 

 

昨日のブログでご紹介した

精神科医の和田先生も

 

 

 

 

と、分けていました

 

 

いろんなものが低下する

40代ではあるものの

 

 

実際にそれを痛感するのは

「10年後」だと

いうことでしょうか⁉

 

 

30代、40代で

身につけた運動習慣が

 

 

更年期の体の「ゆらぎ」を

助けてくれるのは確かです

 

 

ただその50代では

運動習慣を持っていても

 

 

それ以上に変化していく体を

目の当たりにもします

 

 

そんなわたしたちが

70代を元気に迎えるために

 

 

今のうちからできることや

やるべきことは

 

 

「生活習慣病の予防」

 

 

 

50代60代から

薬漬けにならないように

〝日常生活の見直し〟をすることで

 

 

その筆頭が

〜ストレスをためない生活〜

ですよね

 

 

ストレスを感じると

多く分泌されるのが

「コルチゾール」

 

 

コルチゾールの材料は

コレステロール

 

 

男性ホルモンの材料も

女性ホルモンの材料も

コレステロール

 

 

ストレスホルモンと

性ホルモンで

コレステロールの

奪い合いをすれば

 

 

余計に「ゆらぐ」

更年期にもなるわけです

 

 

体を守るため。。。

 

 

コレステロール値が

高いことに

意味があるのかもしれません

 

 

 

 

 

庭に、1本だけ

「ムスカリ」が咲きました

 

妙に輝いて見える不思議✨

 

 

 

最後までおつき合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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