してもいいし、しなくてもいい、本人の選択を応援します

vol.1097

 

 

ダルビッシュ有が

鈴木誠也と
「祝勝会しました🎉」

と、ツイッターにあげていました

 

 

それを見て

 

どこまでも
カッコいいじゃない！！

ダルビッシュ投手♡

 

と思ったわたしです

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

51歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ダルビッシュと
鈴木誠也の
ツーショットに

 

 

わたしの胸は
とっても熱くなりました！

 

( ⌯´˘`⌯)

 

 

 

 

WBCの期間中

 

 

ベンチ裏に掲げられていた
背番号［51 SUZUKI］
のユニフォームには

 

 

心打たれるものがありましたよね

 

 

トレーナーという仕事柄

よっぽどスポーツのことに
詳しいと思われてしまうけれど

 

 

テレビでのスポーツ観戦は
ほとんどしないので

 

 

鈴木選手についての

知っている情報といえば

 

 

奥さんが元新体操の日本代表
フェアリージャパンの
畠山愛理さんだということくらい

 

 

2月のオープン戦前におきた
「左脇腹の張り」から
泣く泣く出場を
辞退することになって

 

 

WBC本番には
出場ならなかった鈴木誠也と

祝勝会をした

 

 

ダルビッシュは彼へ

どんな声を掛けたんでしょう？

 

 

WBCの歴史を振り返れば

 

 

第１回2006年
第２回2009年
第３回2013年

 

 

前回、第4回の大会が2017年で

 

 

そこから6年の歳月を経て
今年が５回目の2023年

 

 

スポーツ選手の寿命が
全般的に伸びて来ているのはいえ

 

 

次また代表に呼ばれるとも
わからない世界で

 

 

20代の一番いい時に
日本代表を経験したいと

思うのが当たり前

 

 

それを断念するまでの葛藤と
その後の揺れる気持ちも
計り知れません

 

 

明後日日曜日の
マラソン大会出場を目指して
練習してきたお客さまがいます

 

 

１月半ば
アクシデントから
左足のケガをしてしまって

全治３ヶ月と診断されました

 

 

走るどころじゃない状態でも

記録更新をあきらめたくないという

 

 

その思いを汲んで

出来る練習を重ねる中で

全力で応援をして来ました

 

 

普段はけっして
口にしないような
弱気な発言もたくさん吐いて

 

 

それを全部受け止める

 

 

でも、わたしのやれることは

ここまでです

 

 

最後は、本人が決める！

 

 

明後日どうなるかな⁉︎

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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