ちょっと気になる宇宙の話
バラエティー番組で見かけたのをきっかけに
野口聡一さんの本を読みました
(‥といってもまだ半分くらい)

元、宇宙飛行士の野口さん
彼が以前、語った言葉に
「圧倒的な重力」という
表現があります
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
からだを丁寧に感じていくと
心が少しずつほぐれて
また歩きたくなる
また、人と出会いたくなる
このブログは
更年期真っただ中
55歳インストラクターが
迷いながら生きるあなたへ
小さな気づきと
心とからだにそっと寄り添う
ヒントをお届けします
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
宇宙から地球へ戻ったときの
ただ「立つ」ことさえも
できないほどの重さを
〝圧倒的な重力〟
とおっしゃったのですが
それは、わたしたちが日常で
感じている〝重さ〟とは
まったく別のものですよね
レッスン中にあえて
「重力」を意識してもらっても
分からない人もいます
なぜなら、それは
重力の中で生きながらも、その存在に
「慣れ過ぎている」から
なんだと思います!
わたしたちは普段、
無意識に筋肉を使い
姿勢を調整し
内臓の位置さえ保ちながら
重力とバランスをとっている
つまり、
「支えられている状態」を
自動的に作り続けていて

一方、宇宙は
無重力の環境にあって
そこで一度、その〝支える仕組み〟が
完全にオフになる
だから、宇宙飛行士が
宇宙から地球に戻ったときには
筋肉の使い方を忘れていて
内臓は一気に下へと引っ張られ
コントロールできない「重力」が
そのまま体にドスンッと
のしかかってくることになります
宇宙飛行士のこの体験は
同じ地球に居続ける
わたちたちにはできません
ただ、
「無重力を体験する」とか
「重力に耐え続ける」ことは
できなくても
重力に「委ねる」ことができる!
それは、
がんばって支えるのではなくて
「ちゃんと預ける」こと
固めて保つのではなくて
「感じて任せる」こと
なんだか難しく書いたけれど
実際にやったら、とても簡単!
たとえば、
座ったときに
「左右のお尻に乗る」重さを感じてみる
とか
立ったときに
「足裏に落ちてくる」重さを
ちゃんと味わってみる
とか
息を吐いたときに
体がゆるんで「背骨がしなる」のを
許してみる
とか
それだけで、わたしたちは
「重力に支えられている」ことを
実感できます

重力は、怖いものでも痛いものでもなくて
本来は「安心」の土台となるものです
それが、大地とのつながりを感じる
「グラウンディング」の目的
ここで、しっかりと
大地に預けられているとき
身体は、余計な力を手放して
呼吸は、深くなり
神経が、静かに落ち着いていく
「圧倒的な重力」は
コントロールを失ったときに
襲ってくるもの
でも、わたしたちは
その重力との関係を
いつでも学び直すことができます
がんばって立つのではなくて
重さを味方につけて
支えられて立つ!
その感覚を思い出したとき
身体はもっと自由にやわらかく
動き出すんじゃないでしょうか
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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年齢を重ねる中で感じる
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日々の身体の動きと対話を通して
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