「痛い、痛い！」が口癖の人の名医はすぐ近くにいる！

vol.624

 

 

他人さまの発言に

めちゃくちゃイラッとする
ことがある

 

 

 

 

 

ってことを平気でいう奴

 

 

 

というか、
それで良しにしている奴

 

 

 

とってもツラがっているわりに

 

 

 

「一生付き合っていける」
とか、思っちゃってるのかな

 

 

 

 

どうにかして今のツラさと
「サヨナラしたい！」って
そこまでは思ってないのかな

 

 

 

 

 

そんなことないよね！

１秒でも早く楽になりたいもん、、、

 

 

 

 

 

 

 

あ、と、それから

「１回で」「すぐに」治る
という言葉に釣られる奴も

 

 

 

 

 

 

 

１発で改善するのは
１発で改善する症状だったわけで

 

 

 

すぐに出来るようになるものは
すぐにできるようになる
状態だったわけで

 

 

 

最後のピースを
差し出してくれた人が

名医というならば
そうなんだろうけど

 

 

 

最後のピースを
実際にはめようとする本人が
その気になって動かなければ

パズルの完成はしないからね！

 

 

 

 

 

なにが言いたいかといえば

 

 

 

『慢性疼痛を舐めちゃいかんよ』
ということです

 

 

 

 

 

同じところの痛みと
一生つきあうなんて

わたしは二度とごめんです

 

 

 

痛みって、
最初のでどころが明確なうちは
まだ良いの！

 

 

 

それが少しずつ進行し続けて
ランダムに拡がって

 

 

 

そのうちスタートもゴールも

わからなくなって
身体中からぼっ発し出す

 

 

 

そうなったら

腰が、、、
肩が、、、
ヘルニアが、、、と

筋肉や骨が云々の話しじゃない

 

 

 

 

痛みから
不眠になり

心が折れて
仕事への意欲がなくなり

痛みへの恐怖心が

対人関係や

生きていることへの
不安に変わり

結果、社会との断然

 

 

 

それが20代で
わたしが経験したこと

 

 

 

 

 

今年50歳を目前にしたとき

 

 

 

再び激しく
神経を侵されたけれど

 

 

 

神経ってよっぽど強いんだなあ

 

 

 

挟まれて、損傷して
神経ごと変形してたところで

 

 

 

ちょっとやそっとで
［痛くない］人のほうが
実は世の中、多いんですよ！

 

 

 

だってね

脳には
痛みの中枢がないの

 

 

 

本人が感じているのは

痛みじゃなく

 

 

 

脳に伝わっているのは
【不快な感覚】

 

 

 

居心地の悪さ

不快感

 

 

 

これをどう解釈するかで
からだへの現れ方が
変わるんです

 

 

 

 

他人の手を借りてでも

 

 

 

最後に

 

 

 

痛みは自分で消す！

 

 

 

その気持ちがあるかどうかで

結果が変わる

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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