ヨガとピラティスの違いを、動きからイメージすれば…！

vol.617

 

 

 

まるっと一日ヨガと向き合い
まるっと一日ピラティスを考える

 

 

 

そんな週末を過ごしていました

 

 

 

(●･ω･)ﾉ——————————-

 

 

 

今、クライアントの体には

こういう事実があり

こういう希望がある。

それに対してどのような

アプローチができるか？

 

どちらもその
「エビデンス」を元にした
新しい情報と知識を
先生方から学んでいました

 

 

 

 

 

 

ヨガか、ピラティスか

「これからはじめてみたいなあ〜」
なんて思ったときに

 

 

 

「呼吸の仕方」たったり
「保持時間」だったり

 

 

 

細かなところで

ヨガとピラティスを見比べて

 

 

 

一つのキーワードに

ピンとくる人もいるだろうけれど

 

 

 

なかには、

 

 

 

 

 

と、悩んでる人もいるかと思います

 

 

 

 

ここで考えてる時間が
もったいないと思える人は

 

 

 

 

と気楽に行動に

移せるんだろうけど

 

 

 

 

【ヨガとピラティスの動き】
から、わたしが

イメージするものをいえば

 

 

 

● ヨガの場合は

 

自分がニワトリのヒナだったとして
卵の殻を破って
中から出てきたときに見える世界

 

 

 

 

● ピラティスの場合は

 

自分の身体を目の前にある
箱の中へ入れようとして
キレイに収まったときの世界

 

 

 

 

つまり、それは

 

 

新たな可能性に出会えたときの
わくわくする感動だったり

 

 

 

ピタッと型にはまった
自分の身体の快適さだったり

 

 

 

と、なります

 

 

 

 

結果としての、完成形（の人間）は

ヨガもピラティスも同じ

 

 

 

わたし自身の調整は

気分や体調で選択しているけれど

 

 

 

わたしが実際に感じてきたことより
もっとすごい世界を
クライアントさんたちに
味わってもらいたいなあ

 

 

 

なんて思いながら
レッスンをしています

 

 

 

 

 

ヨガとピラティスの違いを

 

 

わたしの頭の中の

【動きのイメージ】から

言語化すると

 

 

 

こういう表現になります

 

 

 

 

中にはこれに
共感してくれる人もいるだろうけど

 

 

 

たぶん多くの人たちは
「 なんのこっちゃ…(-ω-?) 」
と思っているんじゃないかな？

 

 

 

それでもいいんですよ〜　笑

 

 

 

ヨガを
ピラティスを

 

 

 

自分のからだの動きを

 

 

もっと良くして

 

 

 

姿勢や痛みを改善したい

 

 

と思うのならば

 

 

 

 

自分の内側で
起こっていることや

今、感じていることを

 

 

 

言語化すること

 

 

 

ここが何より

上達の
近道なんですから！

 

 

 

これもエビデンス

 

 

 

会話ができない人

はダメよ！

 

 

 

自分で感じてることに

間違いはない

 

 

 

他人にどうこう言われても

1つも間違ってない

 

 

 

どうぞ自由に
表現してみてください！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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