「肩幅は変えられないでしょ⁈」決めつけは要らない

vol.833

 

 

 

クライアントさんが

2日続けて
そんな質問を
してくれたので

 

個人的な考えを
今日のネタに
書いてみたいと思います

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

ハウツーよりも
エッセンスをお伝えしたい

インストラクターの

ブログです

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

「狭い肩幅を広くできないでしょ？」

 

 

という質問です

 

 

 

 

「いや、変えられるでしょ！」

 

 

少なくともわたしは
そう思っています

 

 

 

皆さんが
どの程度の変化を
［変わる］
と据えているかは不明なので

 

この程度じゃ
変わっているうちに入らない
のかもしれませんが💦

 

 

これは、どう？

 

 

わかりにくかったら

引で見てみてね

 

 

他人目線の
見た目の変化としても
気づけるじゃないでしょうか？

 

 

本来なら

 

筋トレしたり
ストレッチをして

そのボディを定着させるのが
理想ではあるけれど

 

 

全体の
シルエットだけなら

すぐにでも
変えられます

 

 

 

 

今よりも

肩幅を広くしたり、
肩幅を狭くしたり、

 

できるんです

 

 

　わたしが小学生の頃にみていた
　くしゃおじさんみたいなもんです

 

 

 

もちろん
骨の大きさは
急には変わりませんから

 

ここで何cmという
数字が
変わっているわけでは
ありません

 

 

じゃあ、どうしているか？

 

 

それは

 

［空間の使い方］を変えるんです

 

 

 

 

肩関節しかり
股関節しかり

 

自然な位置に整うと
全体のバランスが良くなります

全身の雰囲気が統一されます

 

お尻だけが大きく見える、とか
肩幅だけが立派に見える、とか

 

脚だけが…
腕だけが…

 

と、そういう悩みが
なくなるんです

 

 

 

過去にはこんな記事を書いてます

 

 

 

 

腕で支える動作をしたときに
［肩が凝る］という
表現をする人も多いです

 

 

 

そもそも

ふらさかっているだけの腕を

肩回りの筋肉が

ひっ張り挙げています

 

 

そこから、

 

例えば

前ならえのような

 

腕を上げる動作をするには

プラスαの力は必ず欲しい

 

 

このときに

どこの筋肉の出力が多いのかで

見た目は変わります

 

 

 

 

こうした動作も

 

 

回数が増えるほどに

自分にとって

より効率の良い動きを

しようとする、はず…

 

 

腕が真っ直ぐ伸ばせない

 

 

上手にできないよ、いうのなら

まだまだやり足りてないし

 

 

普段よっぽど肩周りの
筋肉を使っていないのかな

(・_・;)

 

 

この体力不足の
現実を知ることも

 

アンチエイジには
大事なことですね

 

 

さ、みんなで
農作業やりますか？w

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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