「自信がない」コンプレックスに悩める人に観てほしい

vol.850

 

 

アメリカの歌手
クリスティーナ・アギレラが

 

2010年に
主演したミュージカル映画

【バーレスク】は

 

お気に入りの
映画の一つです

 

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

ハウツーよりも
エッセンスをお伝えしたい

インストラクターの

ブログです

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

　

 

　あー久しぶりに観たいなあ〜

 

 

と、プライムビデオを
検索した

・
・
・

 

アレ？

 

 

 

このことに気づくまでに
ちょっと時間がかかってしまった

 

 

 

　　言葉が全く聞き取れない…

　　(･_･;

 

 

 

いくらわたしが
英語を苦手にしていても

 

 

 

これ

 

 

何語？

 

σ(￣＾￣)？

 

 

 

 

2019年チェコ映画の
【バーレスク】だった

 

 

 

 

「ながら見」だとしても
われながら大ボケ過ぎる

 

 

でも

これは、これで
ちょっと面白そうだったから
そのまま観てしまったんだ

 

 

 

（以下、ネタバレ…）

 

バーレスクに憧れていた
肥満体型の女性教師が

ひょんなことから
ダンスレッスンをはじめ

 

 

自分の体型コンプレックスを
乗り越えて
最後はテレビ番組で
ストリップショーを踊る

 

 

という、ストーリー

 

 

 

 

この映画を観て気持ちが
スカッとする人もいるだろうし

そう思わない人も
大勢いるんだろう

 

 

ものすごく
共感できるセリフが2つあった

 

 

「人は外から見られるイメージを
　崩すのが嫌なんです」

 

 

「何百回も自分の体の欠点を
　指摘され続けていると徐々に

　その意見を信じるようになるの」

 

 

 

わたしも子供時代に

言われ続けて悩んでたひとり

 

 

これって他人と比べて

どうこうではないのよね

 

 

コンプレックスは自分だけが

執着していることだから

 

 

自分自身でアクションを起こさないと

何も変わってはこない

 

 

 

 

そして

美的感覚に個人差はあれど

 

 

⚫︎細いほど、良い！
⚫︎痩せるほど、キレイになる！

 

 

とするのが
今も、一般的な声です

 

 

 

 

 

 

本家本元、バーレスクの
クリスティーナは

 

 

若い頃の痩せている自分に
コンプレックスがあったという

 

 

太れないことに悩む人もまた
結構いらっしゃる

 

 

（画像お借りしてます）

 

デビューした頃👇

 

 

太って叱られてた頃👇

 

 

今現在👇

 

 

アイドルは大変ね💦

 

 

大幅に太ったり
痩せたりすることは
身体にとって負担でしかない

 

 

ただ、自分の考える
ベスト体重を目指して努力して

 

 

それを叶えることで
自信になるんだったら

 

 

それはやっぱり
一度はチャレンジするべき！

 

 

 

 

 

チェコのバーレスクの
この女優さん

 

 

肥満体型だろうが
とっても姿勢がいいの！

 

 

背筋がのびてて鎖骨もキレイ
そもそもの骨格が整ってるから

 

 

踊る姿もかっこいい✨

 

 

姿勢がいいから

ケガなく動けるし

 

 

実際の体重、体型以上に

良く見えてしまう

 

 

他人の目とは

結局そういうことよね、と

 

 

多方面から考えさせられる

映画でした！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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