
vol.975
あなたのブログ記事が
今注目されてますよ!
という突然の連絡に
σ( ̄^ ̄)?ハテ
何故かしら?
と思えば
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように
このブログは
更年期真っただ中
51歳インストラクターが
プレ更年期から
ゆらぎの時期を過ごす
皆さんへ向けて
ついつい体を動かしたくなる
心と体にいい話を発信しています
﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏
松本伊代ちゃんが
またまた腰を骨折しちゃったのですね
(>_<。)
(伊代ちゃん、早く良くなりますように)
わたしが昨年書いた
ブログ記事がこちら👇
ええーー💦
なんでーーー!?
って、この一瞬の出来事に
伊代ちゃんは悲しかったでしょう
周りの人たちもそうかな!?
よっぽど丈夫そうな
体つきのいい若者だって
衝撃の入る角度や大きさで
「骨」は折れる!
骨折の治療のときの
金属プレートの材料に使われる
金属の[弾性率]というのを
調べてみれば
(※GPa:ギガパスカル)
それに対して
弾性率の高い=硬い
金属とはやっぱり違う
「体を支える」
「脳や内臓を保護する」
役割を担っている
「骨」の弾性率は
「柔らかい」「伸びやすい」
ものなのだなあ、とわかる
金属のように
弾性率が大きい、硬いものは
圧力をかけても
歪みが小さく
変形を起こしません
でも
弾性率の低い「骨」は
繰り返される衝撃(圧力)に対して
変形を起こし
折れやすくもなります
不意に起こる出来事で
ケガをしないように
日頃から
体を動かしておくことはもちろん
年齢にあわせて
道具を変化させていくことも
大事なポイントですね
しりもちの衝撃の大きさは
コチラを参考に👇
ピラティスやヨガの
レッスンのときに使われる
最近のマットは
種類がとっても豊富です
主なものとしては
・PVC ポリ塩化ビニル
・NBR ニトリルゴム
・PER ポリマー環境樹皮
・TPE 熱可塑性エラストマ
・EVA エチレン酢酸ビニールコポリマー
・天然ゴム
水洗いのできるものが
増えたようにも思いますが
わたし自身は
新しくマットを購入するときは
しっかりと厚みのあるものを
選ぶようになりました
基準は10mm!
床面の硬さにもよりますが
それくらいあると
安心できます
厚めのマットは
体を支える坐骨や膝の
骨への負担を減らすとともに
冬場の❄️外部レッスンでは
床の温度も伝わりにくく
体の冷えを軽減してくれます
最後までお付き合いくださり
ありがとうございました
それでは今日も良い1日を…♡
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