「〇〇インストラクター」ずらずら並べる現状を変えたい

vol.526

 

 

 

2021年夏
約６週間におよんだ
楽しい時間が終わった。。。

 

 

 

昨年は夏バテしてた
80代の両親も

 

 

今年の夏は
五輪パラ観戦があったおかげで

 

 

真っ昼間から
畑へと出掛けるようなことはなく

 

 

まあ体調もすこぶるよろしく
この９月を迎えられている

 

 

 

 

 

東京2020パラ閉会式のショーは
オリンピックのより
ぶっちゃけ良かったよ

 

 

 

テーマは
調和の取れた不協和音

すべての違いが輝く街
ダイバーシティ（多種多様性）

 

 

 

それぞれの個性的な
ダンスも良かったけれど

 

 

 

フランス🇫🇷のこういった
集団パフォーマンス

 

 

 

 

好きなんだあ

 

 

 

（フ、フランスだよね⁈）

 

 

 

最終日も、感動が多くって

 

 

激闘となった車椅子バスケ

全力でやり切った
選手たちのプレーには

涙、涙…( ；꒳​； )

 

 

 

 

 

 

テレビ観戦をしながら
ふと…

 

 

NHKにゲストで出演していた
武井壮さんの肩書きに

目が止まる

 

（画像お借りしてます…）

 

 

百獣の王

 

 

 

 

解説者の
「元日本代表」なんてのは

もうだれでも納得！

 

 

 

それと、並んで

 

 

 

「百獣の王」で
世の中へ伝わってしまう

 

 

自分をここまでの存在にした武井壮

彼が✨スゴイじゃないのお〜！

 

 

 

 

 

わたしも

 

 

 

例えば
【百獣の女王】とか⁉️

 

 

 

サクッと伝わるのが
ないもんだろうか…

 

 

 

 

 

 

スポーツに関わる
インストラクターって

 

 

種目や目的にあわせて
事細かな名称をつけ

 

 

差別化しているんだけど

 

 

 

「◯◯インストラクター」が
もうホントに

 

 

たくさんあり過ぎる

 

 

 

ピラティスやヨガもそう！

 

 

 

それぞれに得意とするものがあって
一緒くたにされたくないの！

 

 

 

そうなの！

 

 

 

だから、

 

 

 

まあこれ見よがしに
個人の名刺に

保有資格をずらずらっと

書くことになってしまっている

 

 

 

 

わたしもご多分にもれず

プロフィールの欄には書いてある

 

 

 

 

 

アピールしているわけで

 

 

 

これが誰へ向けた
アピールになるかといえば

 

 

 

同業の皆さんだったり

 

 

 

これからお世話になるかもしれない
雇用主さんに対してです

 

 

 

違和感を感じながら

 

 

 

 

「ヨガインストラクター」
「ピラティスインストラクター」

 

 

だけでは済まない現状がある

 

 

 

知ってほしい相手は
そこじゃないし

それじゃあないし

 

 

バックボーンは後付けでいい！

 

 

 

ピタッとはまる

肩書き一つで

済んだらいいのに

 

 

 

ぐるぐると答えが出ないまま
もう数年が経っております

 

 

 

でも、ホントは
ホントは

 

 

名前だけで

いいんだけどなあ

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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