産後に起こりやすい歪みを整えるにはどうしたらいいの？

脚の長さが違うってどういうこと？

 

 

昨日のブログでは

足部、足関節のねじれの

左右差について

触れました

 

 

すると、ブログ仲間が

経験したことを話してくれました

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

 

このブログは

更年期真っただ中

52歳インストラクターが

 

プレ更年期から

ゆらぎの時期を過ごす

皆さんへ向けて

 

ついつい体を動かしたくなる

心と体にいい話を発信しています

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

vol.1307

 

 

 

 

昨日のブログに

コメントをしてくれたのは

整理収納コンサルタントの

〝ちーちゃん〟こと水口智恵美さん

 

 

👇ちーちゃんブログ

https://blog.chi-okataduke.com/

 

 

 

当時の様子を

もう少し詳しく聞いてみれば

 

 

更に利きの右手を空けるために、子どもは常に左手で抱き、安定させるために左の腰骨に乗せていました。

 

 

と、教えてくれました

 

 

そのお嬢さんも立派に成長し

今や、すらっと美脚のモデルさん✨

 

 

こんな素敵なお嬢さんのためなら

　　

 

　　母の脚が痺れることくらい…、

 

 

とは、まあ～

なりませんわなぁ(¯―¯٥)アハハ

 

 

 

まさに、ちーちゃんと

同じ経験の最中で

 

 

今、うちのスタジオに通って

がんばってくれているのが

 

 

30代の彼女たちです

（初回体験時の姿勢チェック）

 

 

🌟Nちゃん

 

 

 

🌟Hちゃん

 

 

 

骨と骨を連結する

「関節」

 

 

その左右差によって起こる

全身のゆがみが

 

 

彼女たちを

とっても

不快な気持ちに

させているようです

 

 

ふたりに共通する

この立ち姿勢は

 

 

産後のお母さんに

限ったことでは

ありません

 

 

わたしと

同世代でも

 

 

🌟Cさん

 

 

 

また年齢や

性別に関係なく

 

 

大なり小なり

８割がこのパターンの

歪みとも言われています

 

 

しかしこれも

 

 

自分自身への

気づき

＝感覚力を高めること

 

 

で、体は必ず

良くなります！

 

 

 

 

明日は

みなさんにお伝えしている

姿勢を正す気づきの方法を

書いてみます

 

 

 

 

最後までお付き合いくださり、
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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