男性にも女性にも変化できる［脳］が動きを高めてくれる

vol.844

 

 

 

なぁんて言われて

必死に

自分の中の女性らしさを
探したわたしです

 

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

ヨガ、ピラティスのある暮らしで
10年後の笑顔が溢れますように

 

ハウツーよりも
エッセンスをお伝えしたい

インストラクターの

ブログです

 

﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏﹏

 

 

男性と女性の違いを

得意なことや
好み、言動などで比べて

 

「男性脳」「女性脳」

と、言うことがありますよね

 

 

「女性脳だから△△が苦手」
「男性脳だから⚫︎⚫︎を好む」

 

「男性は、△△に大雑把！」
「女性は、⚫︎⚫︎に詳細！」

 

と、まあこんな風に！

 

 

左右の大脳で
情報のやりとりがスムーズな

女性脳は

 

視野が広く
物事を同時進行できる、という

 

 

それに比べると

 

 

男性脳は

右脳左脳のやりとりが少なく
独立性が高いから

 

1つのことに
集中するの得意だ、という

 

 

 

 

 

高めて活かす

---

 

 

できないことを克服しようとするより、得意なことを更に強化したほうが、成果を出しやすい

 

 

 

仕事や家事においては
確かにそうかもしれない

 

 

その方が

スムーズに物事が運ぶし

 

 

経験を活かして

仕事選びをしたり
趣味やスポーツを楽しめる

 

 

 

日常生活の中での
心地よさや満足感は

 

自分の得意を活かした
「自分らしさ」

 

として

感じられることでは

あるけれど

 

 

 

だからといって
［自分らしくない］ことを避け

 

不得意なことを

自分から
どんどん排除していくと

 

それもまた
いつしか

 

不調や不満
はたまた病気を生む

 

可能性が
とっても大きくなる

 

 

 

 

「自分の身体」を高めるには

 

得意なことだけを
続けるよりも

 

「足りないもの」を

補うように努力すること

 

 

これが、この先の

自分自身の生活や行動を

より快適にする

 

 

 

 

 

感じたものを

言葉に表現することが

得意な脳の人は

 

目や耳から入った情報に合わせて
素早く身体を反応させることが

苦手

 

だったりする

 

 

その逆な人もいる

 

 

 

ピラティスレッスンで

 

 

知識や情報が先んじて
動きがぎこちない人には

 

流れやリズムを優先して

呼吸との一体感が生まれるような
動きをさせるし

 

 

自分の世界に浸って
自分の心地よさの中だけで
動こうとする人には

 

あえて心拍数を上げ下げしたり
やったことのない動作で
新たな信号を送る

 

 

 

 ちょっと意地悪してるかなあ…

 

と、思うこともあるけれど

そこは心を鬼にする👹

 

 

そのときどきの状況に合わせて

男性にも女性にもなれる
人としての機能を高めたいの

 

 

苦手なことにも、挑戦しよう！

 

 

 

最後までお付き合いくださり
ありがとうございました

 

 

それでは今日も良い１日を…♡

 

 

(○･ω･)ﾉ————-終わり————-

 

 

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